実働6日で230万円の高給取り

[為替少年さん]

新聞にありましたが、参院の新人当選議員は7月の任期が当選後からなので、わずか6日らしいのですが、歳費として1か月分満額の230万円も支払われたそうです。これに対し日割りにすべきとの声もありますが、新人議員の中には、昨年の衆院選の時は2日で1ヶ月分貰った議員がいるのに不公平だ！と発言した人もいたとか・・・

財政難で仕訳作業をしたり、無駄を省きましょうと言うご時世のなか、そんな発言をする人が議員になったとは悲しい限りです。（誰なんでしょう？）

一応、任期を日割りにして、貰いすぎの分を自主返納する法案が明日成立するらしいのですが、本件の対象者、及び、返納の実績は開示されるのでしょうか？全員が返納すれば5000万円になるそうです。衆議院の初当選者も対象にならないのでしょうか。

[yoc1234さん]

こんにちは。

熱いので、熱気が出てイライラが募ります。
それだけ大変な仕事で、他の人にできるかといえば、相撲と同じです。
時々自分とおなじ土俵で見てしまうテレビに流されやすいが、
１年間以上準備して、勝ち取った議員バッチです。
ある意味尊敬すべき存在であることは間違いないです。