あったか丸:下戸さんのブログ
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私の人生観
世間的にはほかの人の考え方は知りませんが、
私の仕事に対する重要度はかなり低いですよ。
だからといって、軽くしているわけでもありません。
ただ一番では決してありません。
仕事をする為に生きるのではなく、仕事はあくまで人生の一部であり、人生を豊かにする為に必要な一つのファクターに過ぎないのです。
仕事とプライベートはしっかり分ける主義です。
死ぬときに仕事したなーと思って死ぬのはいやです。
死ぬときに楽しかったなーいい人生だったと思って死にたいのです。
会社に尽くすという思想は私にとってナンセンスです。古いです。無駄なことです。昭和の時代の高度経済成長時会社がどんどん大きくなって自分もがんばれば会社の業績が上がり、自分にも地位や給料に反映されやりがいが見出されがんばろうという気持ちになることもあるでしょう。
しかし、今は、もうそんなこともありません。業績が上がったって給料も上がりません。上がったとしてもすずめの涙、飲み代程度。モチベーションあがりゃーしません。
がんばるだけ無駄、、、、とまではいいませんが、それだけに人生を捧げるまでの理由にはなりません。
あくまで人生のごく一部の活動に過ぎないのです。
た だ し 、仕事を楽しむのもモットーの一つでもあります。
仕事を楽しむとは、やりがいもそうですし、職場環境を良好に保つのもそう。
ゆえに、我慢して、裏ルール従いある程度居残りおしゃべりでもしてコミュニケーションをとるように心がけます。
でも、それは嫌々という形ではなく、それはそれとして楽しみを見出す事で仕事が楽しくなると思います。
会社の同僚・先輩請負派遣的なことをやっているのですがその派遣先の人間にいろんな個性の持ち主の方が大勢いらっしゃる。その中でちょっとその考え方おかしいんじゃないって言う人もいるし、短気な人もいる。
みんながみんないい人でただその度合いが人によって違うだけかと思っていたらそうでもないという事を知った。
相手を変えることなんてまず不可能だし、先輩や派遣先立場が上の人にそんなことを強いることもできないので、その人に合わせた対処法が必要なんだというのを学んだので今後の仕事に生かしていきたい。
自分を通して、職場の空気を悪くして、嫌々仕事に行き、プライベートでもブルーな気持ちで人生送りたくない。
仕事をがんばり、いい気分で仕事ができいい気分でプライベートを楽しむ為に創意工夫をしていい気分で仕事をしたいです。
生まれたからには、楽しんで死にたいです。
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でも、いつからですかね?
そういう考えはなくなりました。
仕事が大好きという人は、世の中にたくさんいます。
それはそれでいいと思いますし、否定はしません。
でも、私は、あったか丸さんと一緒で、仕事にそれほど重点を置いていません。
プライベートが一番。
自分の中で何が一番なのかを見極めることが大事だな…って、最近、ますます思うようになりました。
自分が重要視することと、実際の重要度のバランスが取れていないと充実した人生はおくれないと思います。
いい言葉ですね。偉人の言葉ですか?
織田信長は能の敦盛を好み、人生50年と人生を精一杯生きた戦国時代の戦国武将ですが、いまの平均寿命は、80-90歳ほどだと思います。しかし、仕事人の寿命は、60歳として40年間どう過ごすか人それぞれということですね。
>>ひなさんへ
一番初めに知ったのは、CMで原作はさらっとマンガ喫茶で読んだくらいです。よく知ったのはドラマで知りました。ああいう生き方もあると思いますけどそれは、好きな事を仕事にできて仕事を天職にできた恵まれた人間ができることだと思います。そういう人は一握りだとも思います。
働きマンの一節ですね
まだ読んだ事がないのですが、友人曰くお薦めの一品らしいです
あったか丸さんは読まれました?
私の人生論・・・ですが・・
【時間って
何かをしていても何かを考えてても
何もしていなくても同じ時間は流れています
個々によって人生の終わりの時間差はあるんだけど・・・
時間って、誰にでも平等に与えられているんですよ
その時間をどの様に使おうと個人の自由
自分自身が納得いくような時間の使い方って難しいんだけど
大切にしたいです
はちゃめちゃでもいい
誰が何と言おうと最後に決めるのは自分
後で後悔しても良い
自分で選んだ時間だから・・・
昨日は『過去』で、今は『現在』で、明日は『未来』
あさってなんて考える前に
一日を振り返り、今を感じて明日へと繋ぎたい】
そう・・・思いませんか?
社会人になってからできてますか・・・?
日記ずっと見てるけど・・・
ちょっと心配に・・・
仕事を楽しむとは、やりがいもそうですし、職場環境を良好に保つのもそう。
ゆえに、我慢して、裏ルール従いある程度居残りおしゃべりでもしてコミュニケーションをとるように心がけます。
でも、それは嫌々という形ではなく、それはそれとして楽しみを見出す事で仕事が楽しくなると思います。
自分を通して、職場の空気を悪くして、嫌々仕事に行き、プライベートでもブルーな気持ちで人生送りたくない。
仕事をがんばり、いい気分で仕事ができいい気分でプライベートを楽しむ為に創意工夫をしていい気分で仕事をしたいです。
生まれたからには、楽しんで死にたいです。』
いいこといいますね。さすがだ。その通りだと思います。
昨日は失礼しました。