へんなじじいさんのブログ
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不思議な 新華 と ドクターシーラボ 国際帝石
とりあえず 円高が続くし 外国 と 投信はほっといて
的を 不思議な国のパラダイス 新華ファイナンス
そして 優良会社だか 罫線が誘う ドクターシーラボ
株主無視の強気 増資の強面 国際帝石
以上の中から 早急に検討して 次の一手を打つつもりです。
仕手化している (この株が好きな人はごめんね)新華だけは買い
を検討 残りは もちろん 得意の売りたて を検討します。
読み込みに失敗しました。
しばらくしてからもう一度お試しください。
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とりあえず 円高が続くし 外国 と 投信はほっといて
貴重なお話ありがとうございます。
そういう基準で銘柄を選んでいるのですか。
売買するのに良い銘柄を探すのもひとつの技術ですね。
株式市場が9300円となり 最高益を更新する企業が多いにもかかわらず
株価はいまひとつ という状況なのではないでしょうか。
いわゆる 四季報やダイヤモンドのアナリストの推奨優良銘柄に
興味がないのは、基本的に 株式投資に 値上がり期待資金が
増加して 株価が右肩上がりのときは良いのでしょうが、逆に
今のような時、それだけ買われた会社の株価は、よい会社でも
資金流入が続かないので下げますよね。
ここに 今のような投資環境から 美人投票には興味が持てないが、
よく見ていくと、簡単に退場予告されそうな会社は分かりますよね、
そこで 誰が一番美人かより、確実に退場する株価を見つけて 売りを
掛けた方が確実に収益が出ると考えています。
もう少し具体的に考えていることを例を持って説明すると 先般 パピレス
という会社が上場しました。話題でしたが、そうはいっても 公募価格の
2倍を超えるところまであげました。こうなると これは下がりますよね。
つまり 確実に下がるところを見つけるのは簡単です、問題は、
全ての銘柄が貸借銘柄でないこと、 東証が危ないと思うと 売り禁の制限
を施すことにあります。
しかし、全ての信用銘柄を売り禁にするわけにもいかないので この 網を
潜り抜けるところを見つけるのが最近の仕事になっています。
文句をつけてすいません。
うーん、普通の人の考え方と違うという意味です。
いえ、少しくらい変わっていた方が、
投資の世界では活躍できると思います。
もし そうであるとすると 言われるとおりですね。
いつも 誰からも 言われます、目の付けどころが 変わっていると。
あまり 大型銘柄は 値の動きが悪くて 大きく 収益が取れないので好きでないだけです。
へんなところに目を付けましたね。
新華は意味不明。
ドクターシーラボは人気あり。
国際帝石は増資。
新華、買い。
シーラボ、売り。
国際帝石、売り。ですか。
変わってますね。
ドクターシーラボはまだ 優良会社の買いすぎから 下落というのはうなずけますが、 新華ファイナンス の決算内容はとんでもなく悪い、しかも 監理銘柄
に東証が一時期指定しようとしたのに それは はずれたにしても なんでこんなに 上がるの?
私は最近 売りから ばかり 入りますが、買われて値が上がるのが不思議な株
ばかりで 理由がはっきりしていて 納得がいくのが、 悪くて売られる株で
わかりやすいからです。
そういう意味では 新華は 不思議でも すごい上がりです。
確かに変な動きです。
訳のわからぬことばかりです。