何の問題でも善根を尽くて来た昭和史

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何の問題でも善根を尽くて来た昭和史

昭和の戦後からしてみれば今の世の中は当たり前

時代が巡って来ただけです、愚かな考慮は何時の時代もあります。

昭和の戦後史は生活保護の家庭が過半数を超えていた日本経済は歴史を

知るでしょう、何の問題も善用と悪用があって翌々考慮しないと所得国家倍増論を

唱える者がいなくなる母の起業した時代には今の状況は戦後史を知れば当たり前の

経済です、母は起業に投資して会社を大きくしてその時代の生活保護者の子供を

家に呼び人の子供も自分の子供も一緒と言って家族で努力して自治体を守っていた

今、世間を見渡せば現在の経済は昭和の戦後、経済戦争の戦後です。

経済に明るく無い人は株式してる振りをしてる、母が作った財産はお金では無いと

言っていた。
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