転身して料理の世界でアルバイトのシニアに馬鹿にされて資格だけ持った
大卒に何が出来るなどと言われてた若者や夜間の学校に通って賢明に料理に
打ち込んでいる、若者に私はフライパンの使い方と鍋の使い方を教えて後は
私は台所に立たず自分で料理しないと料理は上達しないからと私より１０歳ほどの
違いの若者に自分の財産の稼ぎ方を教え大勢の後輩に実のある苦労を教えてます
若者が料理の面白さを教えて貰えませんかと言うので私は自分でフライパンや鍋を
振らないと覚えられないので私は彼らが作った料理の出来たものを味見を
お願いしますと言われ料理には基本だけ教えて台所から離れて言葉で指示を
出してます彼らは「はい」と言って素直に鍋を振って私の邪魔はしませんからと
言って自分で料理を研究しだしました、私のリアルな友人の証券マンは素人だった
私を先日あった時に銘柄を私に聞いてきました、私に株式の基礎を教えた友人と
良き理解者の友人と飲み会をして私は無駄に力を使わせて来るのに家に来ている
若者には言って聞かせてます「くたくたに疲れさせるな」と投資判断が狂うからと
言うと料理を教わって解らない時は言う様にと言って自分で味を作る事を教えてます
マニュアルでは無く個性が料理には出てくるから料理は嘘は着かないから自分で
鍋を磨き自分で振って私も覚えたから君達にも出来ると言って言葉より重い鍋を
持たせてます、彼らは料理の面白さに目覚めたらしいです。
