【テヘラン共同】イラン学生通信は5日、核開発を続ける同国に対してガソリン禁輸を柱とした米国の制裁法が成立したことを受け、ドイツ、英国、アラブ首長国連邦(UAE)の空港でイランの航空機が給油を拒否されていると伝えた。
イランの核開発に関しては国連安全保障理事会が6月に追加制裁決議を採択し、オーストラリア、欧州連合(EU)も独自制裁に踏み切った。産油国ながらも精製能力が不十分で石油製品の調達を輸入に頼るイランにとって、米国の制裁は厳しい内容。大手石油会社がイランとの取引を停止するなどの動きもあり、包囲網がさらに狭まった格好だ。
イラン航空会社組合の事務局長は「これらの国は(米国の制裁法が成立した)7月1日からイランの航空機に給油してくれていない」と話した。
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010070501000848.html
アメリカだって核を持ってますよね?説得力が全然ないんですよ。やはり日本が世界のリーダーとなり発言しないとダメです。
そしてアメリカはそろそろ日本から撤退すべきと考えます。いつまでも占領しないで頂きたい。
丸裸になる日本ですが、それでいいのです。それでこそ日本が誇る憲法9条が真価を発揮されるのです。
少々強引ではありますが(笑)
アメリカとイラン。アメリカはまた敵をわざと作りあげ、戦争を起こすつもりなのでしょうか?イランやイスラム原理主義と共謀してへたな戦争ごっこはもうごめんです。
武器商人が潤い、尊い命が消えます。
真の平和を求めるなら悪の根源である武器商人らを消す必要があるのでしょう。必殺仕事人さんを募集します(笑)