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放射線治療
先日、病気の放射線の事が問題になってました。
正常な角質まで放射して火傷の状態にして免疫力低下させるとの事です。
私の母はこの程度でしたからレントゲンの延長戦だと思います。
もっと医学工学が進まないと放射線は医学には基礎のレントゲン止まりですね。
あとCTくらいでしょうか、まだまだ先の未来ですね。
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先日、病気の放射線の事が問題になってました。
日記の記事は、どのような問題だったのでしょう? 興味がありますので、よろしかったらお教え下さい。
関係ないかも知れませんが・・・
日本では、放射線治療専門医師数が少なく、全国で400人(2008.10現在、日本放射線腫瘍学会認定医数)にも満たないのが現状です。これが、問題だと思います。
欧米の医療機関では、いわゆるレントゲン撮影を行う放射線科 (Radiology)と、 癌等へ放射線治療を行う放射線治療科 (Therapeutic Radiology)に分かれていますが、日本ではあまり聞いたことがありません。 大学等の教育現場ですら分離していないことが多いのです。
放射線治療には、大きく光子線と粒子線の2つに分けられます。従来の治療は光子線(X線・γ線)を利用したものです。粒子線治療には陽子線と重粒子線による2種類があります。
粒子線治療では、従来の放射線では治療が難しかった、前立腺がん・肝がん・肺がん等に対し、優れた治療成績を示すことが明らかになりつつあります。決して、進歩していないわけではありません。
長文で申し訳ありませんでした・・・ <(_ _)>
現在の放射線治療でも特定の癌に対して有効に効く放射線が無いに等しい状況です。
それは放射線をあて癌を焼くのですが正常な免疫力を持った皮膚も放射して破壊して
しまう事が原因です。
なるほど、そういうことですね。特定の癌に効く粒子線治療、出来ればいいですね!
講義では「放射線治療、化学療法、供に絨毯爆撃と同じである」と、のたまった先生がいました。 w(*゚o゚*)w
適切な表現かも知れませんが、例えに問題があるような・・・、人間性にかな?
放射線治療は最終手段に近いものです。
私は肺癌やぜんそくの医薬部外品の実用新案をもってますが、
放射線や抗がん剤ではありません。
世に出れば新薬が存分に出るでしょう。