３月の薄型ＴＶがエコポイント見直しの駆け込みで2.5倍に急増

[TAROSSAさん]

市場調査会社ＢＣＮによると、３月の薄型テレビの販売台数が前年同月比約2.5倍と急増したそうです。
４月のエコポイント制度の見直しで対象外となる機種の“駆け込み需要”が急拡大し、主力の40型台では３倍以上の伸びを記録したそうです。
ただ、競争激化による価格の下落は続いており、金額ベースでの伸びは約２倍にとどまったそうです。

エコポイント制度の見直しでは、省エネ基準などを厳格に適用し、４月から対象が933機種から約３分の１の291機種まで減り、対象外となる機種を中心に３月は前年同月比2.53倍と急増、特に40型台の機種は3.24倍を記録したそうです。
一方で、価格下落も同時に加速。特に対象外となる大型機種の値下がりが激しく、40、50型は前年同月比23％以上の値下がりとなったそうです。

先日テレビを買った日記を書いたばかりですが、量販店の実体験が裏付けられたようです。

[yoc1234さん]

こんばんは。

予想通りの売り上げ増ですね。

在庫がなくなるわけです。

量販店意外に良いようですね。

会社も表計算ソフトが変わるのでPCは売れるでしょうね。

[彩美さん]

TAROSSAさん
こんばんは
この前日記に書いておられた通り、ＴＶの売れ行きは良かったようですね。
＞対象外となる機種を中心に３月は前年同月比2.53倍と急増、特に40型台の機種は3.24倍を記録したそうです。
ＴＶを買う際、メーカーや、見え方、大きさも重要。
買うなら、４０型と思っていたのですが、３．２４倍ですか。
エコポイント制度、これは販売力に大きな影響があります。
＞先日テレビを買った日記を書いたばかりですが、量販店の実体験が裏付けられたようです。
仰る通りでしたね。
さて、コジマも増益、増収でしょうか・・・

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

やはり３月はかなりテレビが売れたようです。
名古屋のヤマダ電機では、テレビ担当店員が忙しく、説明してもらうための予約が必要なほどでした。
単価が下がったので薄利多売となったでしょうが、量販店は儲かったと思います。

[TAROSSAさん]

こんばんは。

私の場合、37型と32型を比較してコストパフォーマンスの高い37型を買おうと思っていましたが、欲しかった機種は既に売り切れてしまっていました。
部屋が広ければ、40型はお買い得だと思います。

コジマはどうなるでしょうね。