坂本彰さん
投稿:2009/10/29 14:03
更新:2009/10/30 00:42
続いて読んだ本は別冊宝島のビジネス雑誌
「究極」のお金の授業、です。
私はやはりお金が好きなようです。
テーマがお金に関するものばかりだと
我ながら感じてしまいました。
内容は金銭哲学にまつわる内容で、
今話題の著者が自分の得意なジャンルで
いろんなことを話していました。
私がためになったと思った人は
大前研一氏、竹田和平氏、本田健氏、苫米地英人氏
のパート部分でした。
他に良かったのがお金の格言(P54)
「財布が軽ければ心は重い」
ゲーテの言葉には思わずうなずきました。
他にも株式投資では、プライスの言葉
「最も有利な投資タイミングは、成長の初期段階
であり、リスクも少なくて済む」
が印象に残りました。
こんばんは。
>>「財布が軽ければ心は重い」
これは含蓄が深い御言葉ですね。
それにしても、ゲーテも金には苦労したんですかね。(苦笑)
浮世は本当に世知辛いなぁ…
思わず見たくなるような、コピーです。
>「財布が軽ければ心は重い」
おもしろい!!