rikakusenninさんのブログ
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賢い中国の女性、さて日本の女性は??
写真1:機械で大豆を自動収穫
写真2:豆拾いで大喜びの中国人女性
写真3:美味しくて栄養満点の打ち豆
大豆の収穫時期です
私の子どものころは、小学校から帰ると、大豆を畑や畦から引き抜くことを手伝いました
引き抜いて、納屋に集め、木槌で叩いて、マメガラと大豆をより分けました
マメガラは炊事や風呂の燃料にしました。パチパチとよく燃えました
さて、昨日、田んぼではしゃぐ美人3人、こぼれまめを集めてます
聞けば、アパートの大家さんが、収穫の済んだあとのコボレマメをあげるといってくれて、嬉しいと、喜々としてあつめてます
中国では、こぼしたままには、しないそうです。
この暖かな日曜の午後、日本人の若い女性は・・・・
ユニクロ、マクド、スイーツでお茶タイム、デート、ごろ寝・・・・・中には若いのに、メタボ体型の人も・・・・・
この、ものすごい、格差!!!!
打ち豆にして、調理して食べちゃうそうです
3人とも体型もスレンダーです
学ぶべきでは、ないでしょうか?
打ち豆
http://www.n-shirone.com/fu/utimame.htm
味噌汁に時々いれます。美味しいです
写真2:豆拾いで大喜びの中国人女性
写真3:美味しくて栄養満点の打ち豆
大豆の収穫時期です
私の子どものころは、小学校から帰ると、大豆を畑や畦から引き抜くことを手伝いました
引き抜いて、納屋に集め、木槌で叩いて、マメガラと大豆をより分けました
マメガラは炊事や風呂の燃料にしました。パチパチとよく燃えました
さて、昨日、田んぼではしゃぐ美人3人、こぼれまめを集めてます
聞けば、アパートの大家さんが、収穫の済んだあとのコボレマメをあげるといってくれて、嬉しいと、喜々としてあつめてます
中国では、こぼしたままには、しないそうです。
この暖かな日曜の午後、日本人の若い女性は・・・・
ユニクロ、マクド、スイーツでお茶タイム、デート、ごろ寝・・・・・中には若いのに、メタボ体型の人も・・・・・
この、ものすごい、格差!!!!
打ち豆にして、調理して食べちゃうそうです
3人とも体型もスレンダーです
学ぶべきでは、ないでしょうか?
打ち豆
http://www.n-shirone.com/fu/utimame.htm
味噌汁に時々いれます。美味しいです
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>今では博物館行きの木造の仕分け機(名前が出てこないのですが、手動で風がピュ~と出てマメガラと大豆を分けてくれる。)に掛けてた思い出があります。
それは、唐箕 (トウミ)ですね
今でも、こちらの山村では、使ってる人がおられますよー
>いろいろとお話しすると見習うべきも多いのですが考え方の視野も広くなります。(反面、それは・・。ってとこもあるのも事実ですが。)
ほんと、そうですね
日本人なら、カッコ悪いと思って、しないことも平気でする
自転車でどこへでも行っちゃいます
たくましさについては、完全脱帽です
ありあまる物とサービスの中で豊かに暮らす日本人
ないないづくしの中でも、しっかり生きる中国人
最近は、男は、一旗あげるために本国へ帰っていくし、女は日本のほうが住みよいと、かえりたがらない状況のようです
うちの娘は、
とーちゃん、もしそんな立場でも、わたしゃチャンとするから!!
本当にチャンとできるのでしょうかねぇ
私の子どものころは、小学校から帰ると、大豆を畑や畦から引き抜くことを手伝いました
引き抜いて、納屋に集め、木槌で叩いて、マメガラと大豆をより分けました。
>いや~懐かしいです。
私の実家も昔は農家で幼少の頃祖母と一緒になって木槌で叩き、あとは今では博物館行きの木造の仕分け機(名前が出てこないのですが、手動で風がピュ~と出てマメガラと大豆を分けてくれる。)に掛けてた思い出があります。
学ぶべきでは、ないでしょうか?>
私も仕事柄、中国の方や韓国の方とお話しする機会が多々あるのですが、ある意味日本人より『まじめ』です。
ハングリー精神もすごいです。
仕事を吸収しようとする姿勢、プライベートも将来こうしたいとこうなりたいというビジョンがしっかりしてます。
私にとっても見習うべきところは非常に多いです。
ただ、私の周り中国や韓国の男性人は自国の女性(男性より気の強い方が多いとの事)よりもおしとやかで男性をたてるイメージが強い日本の女性に憧れている男性が多いこと多いこと。
結婚するならと酒の席でよく話題になります。
まぁ、いろいろとお話しすると見習うべきも多いのですが考え方の視野も広くなります。(反面、それは・・。ってとこもあるのも事実ですが。)
日本で生活する中国人はすごいですね。
魚市場ではマグロの選別のために尻尾が切られるのですが、それを拾いに来るのです。
捨てられる物ですから誰も文句は言いません。
ゴミが減ってむしろ助かる位です。
日本人にももう一度もったいない精神を思いおこしてもらいたいものです。