yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ18044件目 / 全21150件次へ » ブログ 醒ヶ井養鱒場の紅葉とキャビアの元 通報する yoc1234さん 投稿:2009/10/25 18:30更新:2009/10/26 07:35 醒ヶ井養鱒場の紅葉とキャビアの元 2009年10月25日 醒ヶ井、魚、紅葉、チョウザメ、キャビア、イトウ:醒ヶ井養鱒場の紅葉とキャビアの元のチョウザメと幻の魚イトウ。チョウザメとイトウがおなじ水槽にいてびっくり。ここだけ特に紅葉していました。 タグ: 醒ヶ井 魚 紅葉 チョウザメ キャビア イトウ 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 8件のコメントがあります 古い順新しい順 yoc1234さん 2009/10/26 07:35 通報する サカモトさん おはようございます。キャビアはどんぶりやご飯には向いていないです。何か味付けが足りません。イクラはすごくよく考えられて食べ物です。それ以上にすばらしいのは、イクラのまがい物でしょう。むかしは油で作る偽者のイクラに感激しました。本物以上の食べやすさ。 坂本彰さん 2009/10/26 07:05 通報する おはようございます。キャビアですか~どんな味なんでしょう^^思わず反応してしまいました。 yoc1234さん 2009/10/25 23:31 通報する TAROSSAさん こんばんは。どんぶりといっても、自分でご飯にかけていただいただけです。味が濃いのでもう少し工夫されると、売れると思いますが、店の方針でしょう。夏や春の時期は混んでいた覚えですが、最近は秋の時期は寂れてしまったようですね。養老公園とはえらい違いがあります。企業とは主力商品と顔が変わって、成長存続するのですね。ブラザーやフジフイルムのようですね。 TAROSSAさん 2009/10/25 22:52 通報する こんばんは。私も親と一緒に何回か醒ヶ井養鱒場に行ったことがあります。もう何年も行っていませんが、今ではチョウザメが主力になっているんですね。以前養鱒場内で店を出していた人が場外で店を出していて、そこにはたまに行っています。マスの寿司、甘露煮、フライなどなどおいしいですね。虹鱒の卵はいただいたことはありますが、どんぶりは食べたことはありません。きっと美味しかったんでしょうね。 yoc1234さん 2009/10/25 19:07 通報する 黒鮪殿下さん こんばんは。キャビアの話が出てきてドキッとしました。今は明治初めから100年以上も歴史のある養鱒場も寂れてしまい、今はキャビアの元のチョウザメが主力ではないでしょうか?経営者がしっかりした人なのでしょう。イトウの飼育も見てびっくりです。ただ、卵は北海道でしか生まれないようです。 黒鮪殿下さん 2009/10/25 18:58 通報する yocさん こんにちは醒ヶ井と蝶鮫のサメは関係なさそうですね。醒ヶ井の地名の由来は居醒の清水から来ているようです。正確には醒ヶ井養鱒場ですね。サケ・マスが主流です。イトウには確かにビックリです。チョウザメは蝶の羽根の様な鱗を持った鮫形の魚という意味なので、サメではないので大丈夫です。 yoc1234さん 2009/10/25 18:55 通報する オペラ座の怪人さん こんばんは。初めて虹鱒の卵のどんぶりを食べました。刺身やあらいや塩焼きや甘露煮は普通ですが、これは初めてです。また、フライも結構美味しいです。 オペラ座の怪人さん 2009/10/25 18:43 通報する 滋賀県ご訪問ありがとうございます。m(__)m
キャビアはどんぶりやご飯には向いていないです。
何か味付けが足りません。
イクラはすごくよく考えられて食べ物です。
それ以上にすばらしいのは、イクラのまがい物でしょう。
むかしは油で作る偽者のイクラに感激しました。
本物以上の食べやすさ。
キャビアですか~
どんな味なんでしょう^^
思わず反応してしまいました。
どんぶりといっても、自分でご飯にかけていただいただけです。
味が濃いのでもう少し工夫されると、売れると思いますが、店の方針でしょう。
夏や春の時期は混んでいた覚えですが、最近は秋の時期は寂れてしまったようですね。
養老公園とはえらい違いがあります。
企業とは主力商品と顔が変わって、成長存続するのですね。
ブラザーやフジフイルムのようですね。
私も親と一緒に何回か醒ヶ井養鱒場に行ったことがあります。
もう何年も行っていませんが、今ではチョウザメが主力になっているんですね。
以前養鱒場内で店を出していた人が場外で店を出していて、そこにはたまに行っています。
マスの寿司、甘露煮、フライなどなどおいしいですね。
虹鱒の卵はいただいたことはありますが、どんぶりは食べたことはありません。
きっと美味しかったんでしょうね。
キャビアの話が出てきてドキッとしました。
今は明治初めから100年以上も歴史のある養鱒場も寂れてしまい、今はキャビアの元のチョウザメが主力ではないでしょうか?経営者がしっかりした人なのでしょう。イトウの飼育も見てびっくりです。ただ、卵は北海道でしか生まれないようです。
醒ヶ井と蝶鮫のサメは関係なさそうですね。
醒ヶ井の地名の由来は居醒の清水から来ているようです。
正確には醒ヶ井養鱒場ですね。
サケ・マスが主流です。
イトウには確かにビックリです。
チョウザメは蝶の羽根の様な鱗を持った鮫形の魚という意味なので、サメではないので大丈夫です。
初めて虹鱒の卵のどんぶりを食べました。
刺身やあらいや塩焼きや甘露煮は普通ですが、これは初めてです。
また、フライも結構美味しいです。