rikakusenninさんのブログ
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おいしいか、マズイか??
昨日、収穫したキノコなど
写真1:上の2つと中、下の小さいのは、アミタケ(シバタケ)生えてる状態で、食用です。抜いた大きいものはウラベニ布袋シメジ、キミドリは、イグチ系でまだ試食してない
写真2:ヌメリイグチの採りごろをちょっと過ぎたもの。たいして旨くはないが、昔は塩蔵して冬に煮て食べました。ドラ焼きにそっくりです
写真3:左は、アミタケのあまから煮、右は、シロカノシタのバターソテー どちらも、美味しい
アミタケのあまから煮は、金沢では高級食品です。色は暗紫色ですが、ピロピロの食感です
シロカノシタのバターソテーは、シイタケとエリンギの中間でワカドリにもにた感触です
まずは、食べること。これが大事。それからおいしい、マズイが判ります
写真1:上の2つと中、下の小さいのは、アミタケ(シバタケ)生えてる状態で、食用です。抜いた大きいものはウラベニ布袋シメジ、キミドリは、イグチ系でまだ試食してない
写真2:ヌメリイグチの採りごろをちょっと過ぎたもの。たいして旨くはないが、昔は塩蔵して冬に煮て食べました。ドラ焼きにそっくりです
写真3:左は、アミタケのあまから煮、右は、シロカノシタのバターソテー どちらも、美味しい
アミタケのあまから煮は、金沢では高級食品です。色は暗紫色ですが、ピロピロの食感です
シロカノシタのバターソテーは、シイタケとエリンギの中間でワカドリにもにた感触です
まずは、食べること。これが大事。それからおいしい、マズイが判ります
まずは食べて亡くなった方もおられるので、茸類は要注意ですね。
やはり・・・そうきましたね。
毒キノコで亡くなった人は数知れず・・・・ですね
とくにドクササコというのは、たべると何日ものた打ち回り、苦しんで苦しんでという・・・こわーい!!
ドクササコを食べると男性自身が大変なことに・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%B3
一見、旨そうなキノコ・・・・・
>アミタケのあまから煮は、金沢では高級食品です。色は暗紫色ですが、ピロピロの食感です
写真の左のですね。
美味しそうです!!
食べたいです。
高級食品ということはお高いのですね・・・
>高級食品ということはお高いのですね・・・
マツタケほどではありません。小料理屋さんで、突き出しにでたり、お惣菜屋さんで、ちいさな鉢で、酢の物、ダイコンオロシに混ぜたもの、あまから煮などで1皿、500円て、感じですね
これの水煮が金沢の近江町市場などに売ってますよ
富山、石川では、シバタケといいます
味噌汁
http://www.notostyle.jp/index.php?id=31
ネット通販
http://www.kinocoya.jp/recipe/amitake/orosi.html
滋賀や京都でも売ってるかも??
昨日も、オオモミタケ、マツタケ、サマツは、見つかりませんでした。残念。
日記への書き込みありがとうございました。
Wikipediaの
生半可な知識でキノコを採取しないことが一番である。
「たぶん大丈夫でしょう」という安易な判断の代償は
あまりに大きすぎる。
私には、例え専門書があって食べられる判断は
できませんね
まずは、人様に食べてもらって様子見・・・
こら~っ
昔は、このような生活の知恵と言うのでしょうか
知識を当たり前のようにおられたと思うのですが
今は、専門家、特殊な知識を持った人となるのでしょうね
山菜や野草などの知識あれば
季節を感じられる豊かな生活を送られるような気がします
私は、いくつかの種類の毒キノコを毒抜きをしてから、食べますが、小さいときからそうしてますが、もともと町育ちの女房は決して食べませんねー、亭主が、旨いから食べてみろといっても、受付ません(笑)
塩蔵すると毒が抜けるもの
ゆでこぼすと、毒が抜けるもの
いっしょに、酒をのむとだめで、酒無しで食べると大丈夫なもの
これらは、他人さまにはおすすめできまっしぇーん!!
>季節を感じられる豊かな生活を送られるような気がします
ほんと、季節が変わることが嬉しくてしょうがないのですう