TAROSSAさんのブログ
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旅行情報サイトが選ぶ世界で最も奇妙な食べ物
旅行情報サイト「VirtualTourist.com」のメンバーや編集者が、世界で最も風変わりな食べ物のトップ10を選んだそうです。
大胆な探検家でも挑戦をためらうかもしれないような食べ物が並んだようです。
上位8つは次のとおりです。
1.豚の血のケーキ(台湾)
2.タコの生け造り(韓国)
3.バッタ(ウガンダ)
4.ハト(フランス)
5.ドリアン(マレーシア)
6.ルートフィスク(ノルウェー)
7.イモムシ(オーストラリア)
8.ヘビの血が入った酒(ベトナム)
このうちトップ3をご紹介しますと、
「1.豚の血のケーキ(台湾)」は、木のくしに刺して売られ、アイスクリームのように食べるスイーツで豚の血と米などを使って作られていることが多いそうです。
「2.タコの生け造り(韓国)」は、韓国では、まだ生きて動いているタコが食卓に出されることがあり、通に言わせると、素早く食べるのが良いという。
「3.バッタ(ウガンダ)」は、昔から雨季になると、調理したものや生のものを食べる習慣があり、羽や脚をつけたままのものや、取ったものが売られ、市場で簡単に買うことができるようです。
タコが2位なのは意外でしたが、欧米の人々にとっては気持ち悪いようですね。それ以外のものは私自身も食べたことはなく、また、これからも食べたいとは思わないです。
miya-miyaさんが豚の血を食べられたそうですが、おいしかったとのことです。
たぶん匂いもそんなにしないんでしょうね。
豚ですかぁ。中国では残す所がないほど全て食材として使うみたいですが、他の国も使うんですねぇ。
匂いとか大丈夫なんでしょうか(;^_^A
タコは海外ではやはり敬遠されるようですね。
台所に潜む黒いアレを食べる国もあるんですね。
海外で虫を食べているのをテレビで時々見ますが、私はもちろんムリです。
miya-miyaさんは豚の血を食べられたんですね。
食感がにこごりのようでしたら、私でも食べられるかもしれません。
しかもおいしかったんですね。
他にもいろいろチャレンジしているようですね。
意外にイケルものがありましたら、今度ご紹介ください。
タコは西洋では『悪魔』ともされるようですから、動く悪魔を食べるなど考えられないのでしょうね。
台所に潜む黒いアレを食べる人間もいるのですから世界は広いです。
実は私、豚の血食べたことあります(^_^;)
香港に行った時に日本に研修に来て友人になった
香港の人たちが、 日本人だけでは行けない所に
いろいろ案内してくれました。
日本人が食べれそうな所に連れて行ってくれたのですが、
飲茶のお店で香港では普通の食べ物らしくて、
"豚の血”のお皿を薦められました!
見た目は生のレバーで食感は魚のにこごりのようでした。
味は説明しにくいですがおいしかったです(^^♪
それから普通のスイーツの店で
蛙の卵巣入りパフェがありました(-_-;)
ちょっとこれは・・・無理でした(>_<)
食文化の違いをつくづく感じました!!
ローズガーデンさんは何度もドリアンを食べていらっしゃるんですね。
私はまだ食べたことはありませんが、なかなか手が出ません。
お土産でもらったキャラメルもかなり匂っていました。
海外はびっくりするものが平気で食べていますね。
私もグロテスクなものを食べた気がするのですが、何だったか・・・
5番のドリアンは匂いはきついですがおいしいですよ(笑)
タイではあちこちで食べました。
台湾で食べた苦豆腐もくせがあります。
とにかくくさいです(笑)
いずれも食べたいとは思わないですね。
現地の人たちはよく食べているのでしょうか。
タコって捕まえられるんですね。
愛知県では、日間賀島がタコが名物ですね。
気持ち悪いものが多いですね。
蛸はよく捕まえました。
欧米人にはオバケだこのイメージが強いのでしょう。