黒鮪殿下さんのブログ
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韓国カジノ必勝法
判り易く話そう。
例えばさいころの1~6の目のどれが出るかに賭けるとする。
オッズは全て6倍である。
期待値を計算すると1になる。
公営ギャンブルは0.75である。
つまり競馬をずっとやっている人は平均すると4万円あたり1万円は必ず負けていることになる。
参考までに、もし誰も当選者がいなかった場合馬券はどうなるかというと、賭け金の75%は返還される。
外れたと思って馬券を捨ててしまう人がいるが、金を捨てているのです。
皆さん拾いに行きましょう。
かなりのお金になります。
馬券を捨てる方は、くれぐれも破ってから捨てましょう。
って、こら~~~!!! 捨てるな!!!
いずれにしても国には必ず25%の利益が出る訳です。
中京競馬場の柱のうち一本は私が建てました。
みなさん、拝んでから通りましょう。
さいころの期待値が1と言うことは、この25%の利益が出ないわけである。
いくらなんでも主催者は、そんなお人好しではない。
1~6に張られている駒を見て、一番少ないところの目を出すのです。
えっ、偶然目が出るサイコロでそんな事が出来るわけないって?
これが出来るのが、韓国のディーラーなのです。
例えば1の目を出したい時には1を上にして、サイコロがあたかも転がっているように見せかけて、実は横に回っているだけなのです。当然1が出ます。
サイコロが3つに増えても同じです。
中には回らずに横滑りしているものもあります。
とんだ茶番劇です(笑)。
後は心理戦です。
いきなり負けさせると「損切り」してお客は帰ってしまいます。
勝たせ過ぎても「利確」して帰ってしまいます。
勝たせたり負けさせたりして、いわば「もみ合い」状態にして、抜けられないようにするのが、ディーラーの真の目的です。
一泊で帰りそうな人には「引けにかけてやや下げて」帰らせます。
ところが、長期滞在しそうな人に対しては、相手も長期で勝負して来る訳です。
初日に目一杯勝たせておいて、その後じわじわと「下げトレンド」にされ、帰る頃には「上場廃止」です。
そこで必勝法なのですが、ディーラーに観光客だと思わせないように、わざとスーツを着るなどして、いかにも気に入れば今日から毎日でも来ますよと言う素振りを見せるのです。
相手は演技なのだから、こちらも演技で対抗せねばなりません。今度こちらに転勤になりました位の事は言ってもいいです。
そうすると初日には10万円近く勝たせてくれます。
取るだけ取ったら二度と行かなければいいのです。
旅費が浮くと言うわけです。
えっ?そんなに取って相手が困らないかですって?
そんな甘い事を言っていてはいけません。
私の知り合いの知り合いの建築会社社長は、2億円程負けたようです。
お後がよろしいようで。
あっ。後それから10万円までは狙わないように。
最後の3000円は取らせてくれません。
目安としては97000円ですね。
私は7年程前、某銘柄の株価が595円位の時に、600円で売りに出して、597円を付けたきり今日まで回復してません。
3000円を取りに行って25万円を失っています。
×8000株(笑)。
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関連銘柄:
大垣共立銀行(8361) -
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そうそうさっき言い忘れたのですが、もっとひどいのは鳴きまくって結局食いタンノシ、ドラもなし。
これはもっとひどい。
ただ、その手の人が黙ってど真ん中ばかり切っていたら要注意。
必ず国士です(笑)。
やられそうになったらどこかに差込みますが^^;
明らかなのは、1000点で7連勝しても満貫振ったら負けということでしょう><
こっそり大きな手を育てて、相手の安い手にはひるまず向かっていくのが正統派ギャンブラーのあるべき姿とおもうのですよ^^
ピンノシやリーノシですぐ上がるのは、デイトレの考えでしょう。
1円でも儲かれば直ぐ売る。これを繰り返す。
私たちのルールでは八連荘という役がありまして、親が8回連続で上がると役満です。
どんなに安い手でも着実に勝っているので、最終的に必ず勝ちます。
私は7・8と持っていて、待ち切れずに8を切ると次に必ず6が来ます。
カンをすると何故か途中から1枚足りなくなります(笑)。
麻雀でもそうですが、ピンフですぐ上がっちゃうような人はだめですね。この人なら振り込んでもどうってことないやって思われた時点で負けでしょう。
麻雀やポーカーの必勝法はストレートエースがそろうまでじっと待ち続けることだと思うのです。
ルーレットは場に賭けてる人同士でお金取り合ってるので、ディーラーはすばやく場をさばければたくさんもうかるのではないでしょうか・・・賭ける人が少なくて場の流動性がなくなって自腹を切るときは本気出すのでしょうが^^;
私はたまにしか日記を書かないので、大変な事になっています。大フィーバーです。
前場はずっとみんかぶにはり付いています。
コメントに対してコメントを書いているので七対子が出来そうです。
ディーラーにプレッシャーはないですよ。
漢字に自信のある人が漢検を受けに行く時とか、歌に自信のある人がステージに立つ時に、プレッシャーがあるでしょうか。
むしろ自信満々でわくわくしているでしょう。
かつて三国志に出て来る諸葛亮孔明などは、天変地異までも味方につけて、マジックの様な事を行い、国を動かしていたそうです。
日本ではシルクハットから鳩が出たと思ったら、良く見ると指で動いている(笑)。
ポッポ・ポッポと口で言っている(笑)。
ポーカーだルーレットだバカラだクラップスだ
ロンだ!ツモだ!フィーバーだ!
おらぁ差せ、捲れー
と壊れてみる
改めまして、リスペクト1位おめでとうございます。
野球の記録ではないですが、最後の1歩が遠いですね。
苦しいようでしたら援護しようと思っていたのですが、トップとの乖離率が段々減って来ていたので遠慮してしまいました。すみません。
私は競馬だけはインチキではないと信じたいのですが、真相はどうなのでしょうかね。
これも色々な説を唱える方がいらっしゃいます。
例えばわざとブレーキと掛けるとか、最後まで鞭を打たなかったとか。
万が一インチキだったとしても、馬いんでしょうね。
マジックとはそういうものでしたね。
ギャンブルとマジックは別のジャンルかと思っていたのですが
融合してしまえば怖いものありませんね。
ディーラーの人すごいプレッシャーだと思いますが。
ミスったら即解雇とかあるんですかね。
セロもマジックですが魔術に見えてきます。
生まれる時代によっては神と崇められていたかもしれませんね。
魔女狩りにされていたかもしれませんね。
興味深いです。
大垣共立で騒ぐ気持ちがよくわかりました。
スロットルはよくお金が残っているとこを狙うとダメで、
少ないとこほど大当たりが出やすいということです。
インチキの手口は昔から変わらないようですね。
やらないことが一番のようです。
わかっていても馬を育てに行く人もいます。
でも不思議で、毎年100万以上勝つ人もいます。
毎回終わってから馬券を見せてもらって、びっくりということがありました。
例えばイリュージョンで人が消えたりするのを見て、信じられると思いますか?
鍵を手足にかけられて、閉じ込められて、時間内に鍵を解いて逃げ出さないと爆発する物に至っては、もはや命がけです。
そういう人に比べればチョロいものです。
もちろん並々ならぬ訓練はいるのでしょうが、このディーラーが百発百中で数字を狙うというショウを見ていると思えば、負けても笑って済まされます。
実際に何周回すかも決まっていて、数字の前に来るとコトッと落ちます。見事なもんです。
従って、賭けの対象はディーラーの心理をいかに読み取るかと言うことになります。
私は以前マカオのカジノに行ったことがあるのですが
その時はルーレットで1万円プラスになりました。
ちょっとしたお小遣い稼ぎになり初カジノも経験でき
良かったです!
さすがにルーレットでは数字を狙うことが出来ないのでは
ないかと思うのですがいかがでしょうか?
私にあるのは負の資産ばかりです。
あなたこそ折角の日曜の朝からピコピコやっていらしゃるのですから余裕がおありでしょう。
カジノの経営も大事ですが、家計のやりくりも財産が巨額だと大変ですね。
殿下も大変だと思いますが・・・
私は財産がないので安心です。
趣味と特技が一致して仕事ということは、もしかしてトレーダーさんですか。
私は株の事は全く判らないので、何かあったら教えて下さい。
お願いします。
私はカジノとパチンコと花札と競馬と競輪と競艇と宝くじと酒と煙草と女性は苦手で、趣味と特技が一致して仕事という情けない男ですが、面白く読ませていただきました。
台によっては難しいものもあるようですが、韓国のディーラーはルーレットも百発百中だそうです。
不思議でも何でもありません。
手品を見ていると思えばいいのです。
調子に乗って「ナンピン」をしていくと、0か00を出されるようです。
何事にも必勝法があるのですよね。
韓国カジノにおけるサイコロ、覚えておきます。
なお、後日「もう一度行ってみたい場所」シリーズでロンドン又はラスベガスを取り上げるつもりです。その際にカジノ必勝法として、ルーレットの必勝法(?)を書くつもりです。韓国のサイコロと同様にルーレットでも大体の数字を出すことができるようです。このため、ディーラーがボールを投げた後に、空が多い数字のところにかけるとけっこう儲かります(ただし、客が逃げないようにわざともうけさせようとするケースもあるので要注意)。まだまだ、いろいろなテクニックがあるので、「もう一度行ってみたい場所」シリーズで見て下さい(無料です!)。