ＮＹ解説です。

[aaaいうえおさん]

     

　↑が 先日のダウとナスダックのチャートです。ダウ工業株、チャートは→こちら　ナスダック、チャートは→こちらドル円、チャートは→こちらＳＯＸ指数、チャートは→こちらＷＴＩ原油、チャートは→こちらＡＤＲ株式情報は→こちらおはようございます ＮＹ解説です。(すけすけ）アメリカ市場ですが、ダウ 9096.72(-11.79)、NASDAQ 1975.51(+7.62)、S&P500 979.62(-2.56) 、ダウは小幅安、ナスダックは年初来高値で帰ってまいりました。米5月S&Pケースシラー住宅価格指数の改善した事で一旦上昇する気配を見せましたが、その後に発表された米7月消費者信頼感指数が前月より低下した事で、一時100ドルを超える下落。テクニカル的な押し目買いが入った事、トルコ航空から航空機の受注を得たと発表したボーイングなどが指数をけん引し、結局小幅安まで戻して終了致しました。その他 市場の動きですが、弱い米消費者信頼感の結果を受けて米株の下落で米債は買いが先行しましたが、米2年債入札が不調な結果これにより10年物国債にも売りがでて利回りが上昇する展開です。ＮＹ原油は反落、ドルも下落、金も急反落の展開です。ＣＭＥ日経２２５先物　 １００２０　　 （－　６０）で帰ってきてます。 　←ワンクリックお願いいたします。