元祖SHINSHINさんのブログ
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日本の男性は人気ないかもしれないが^^;
日本の技術力は、ジム・ロジャーズの言うように
人気があるようだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/081225/chn0812252120002-n1.htm
最近のプーチン来日といい、
(それを危険という方々もいるけど)
多極化がいわれている中、幸先のよい兆候だと思う。
米国のいかさま指標などよりも、
こういう他国の行動が、何よりも日本に活力をくれる。
麻生首相は、オバマに会いに行っても
メシすら食わせないという、
ポチ以下の待遇にあった。
クリントン大魔神が来日したときには、
グアム移転の大金を、サクッとふんだくっていきやがった。
中川前財務大臣を、
それも洗脳された日本人記者どもを使って
薬を盛り失脚させた後、
米国債の購入資金が1.8倍に跳ね上がった。
この時に同席したY新聞の女性記者が
いまだに行方不明だと副島氏。
(怪しい模様)
どうやらこれからの闘いは、
まず国内から始めなくてはならないようだ。
中国どうしたのかね~、急に態度が穏やかに…何故?
と、、勘ぐってしまいますが、これからはそうも言ってられないですから中国&アジア諸国ともよい関係にならなければダメですね。
>多極化がいわれている中、幸先のよい兆候だと思う。
政府は気づいてるのかね?
「本当のところは世界各国、
もうアメリカにはうんざりしている。
金融詐欺の上に、
3歳の子供を本気でぶん殴るような軍事力の使い方をする」
のようなことが事実としてあって、
先の民主党議員の声に「そうだ、そうだ、やっちまえ!」
と各国が同意を示しつつある兆候だと感じます。
先の英国ファンドの仕掛けからみる
英国のドロップアウトといい、
アメリカに貢ぐのももう財力的に不可能です。
アメリカはどう転んでも、
じわじわと孤立するより他ないでしょう。
日本も本気で外交というものを考えないといけない時代になったんでしょうね。日本ってインテリジェンスという部分なさそうですからね。
米国についていって大丈夫??? という人は少ないし、そんなこと言うと、潰される時代みたいですね。
これからは知恵を使ってもっと真剣に生きていかないと生き残れない時代になっていくような気がします。
命がけですね。
ただ、自民党を擁護するわけではないですが
(私は2大政党推奨派なので)
麻生さんが、オバマに会いに行く前に
ロシアに行ったのは、
(危険だとか、無謀だとか識者の意見があったけれど)
正解だったと思っています。
オバマに会いに行ったとき、
「ロシアに何しにいったんじゃ、われ!(--メ」
と蹴りでもくらって
足でも引きずって帰ってくるか心配していたら
麻生さんが元気そうだったので、
少しホッとしました。
しかしあの時、メシも食わせてもらえなかったとは。
でも、そのおかげでプーチンが来日してきたのだから、
これは麻生さんの英断だったと感じますけど。