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以前の9433の解説

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ランキングクリックしていただいたので、 以前の記事はこちら↓ http://sktrader.blog113.fc2.com/blog-entry-187.html 以前問題をだしていた9433の解説を書きます。 まず緑の線が、ブログで以前説明した武田と同じ現象ですね。大型株が下がったときに出来高が急増するという事は、個人が投げ、大口が拾うと、そうすると 市場に出回る株のほとんどを大口がもつ(浮動株を買い占める)ので、売り圧力が減り、需給改善でリバウンドする。しかし、上値が重いラインにくると その大口の人らも、戻り売りをいやがり、利食いをする。だから 上にくると やっぱり売られるのです。 赤のラインは、値動きが軽いゾーン、窓があいてたり、値動きが早いゾーン。ここに関しては、ブログでも説明しているとおり、戻り売りがあまりでないので、戻るスピードもはやくなる価格帯ですね。デイトレーダーや短期スイングの方は、ここの価格帯をねらうと値動きがありパフォーマンスが期待できます。 そして紫のところは、三尊天井のようなかたちです。何度も上値をトライしようとするが、上にいけない。ようするにうえに戻り売り圧力が強いと大口が感じて、高値を追うのをやめる(週足を見てください。じわじわさげているから重たい)。こうなるといったん投げたほうが合理的と判断して下値のサポートをわるような投げをしてきます。このような大口が見放した銘柄に関しては、上値の抵抗ラインにくると戻り売りが発生するので そこが空売りポイントです。 そして 大口がこりゃ重いわと判断したので、右肩下がりのトレンドで、サゲの加速で、出来高が増えた所を、もう一度大口が買いなす。そしてまた需給改善で、リバウンドする。このような動きです。 このような大口の買うタイミングや売るタイミングを理解することが 株価の推移を読める上で大事なところになってきます。 教科書どおりのテクニカルではなく、実戦で必死に毎日考えて、鍛えてきたテクニカルですから~~~。もちろん、大口の動かし方も知ってるうえで、説明の記事ですから。おそらく お役に立つと思ってます! http://www.sk-plan.net/member/ ↑ こっちも、よろしくですね。 お役に立ったら ランキングクリックお願いいたします^^
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