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新年度の株価は日経平均1万円回復!?
ロイターによると、新年度の株式相場で、日経平均1万円回復の期待感が出ているそうです。
各国が打ち出した経企対策効果が表れ、夏場から年度後半にかけて株高を予想する声が多いとか。
以下、株式関係者のコメント(抜粋)です。
[日興コーディアル証券 河田氏]
米金融業界の不透明感のほか、企業決算悪化と来期の厳しい見通しといった海外、国内要因を織り込む形で、日経平均はゴールデンウィーク以降に安値7000円付近を付けにいくとみている。その後、10―12月期のプラス成長でいったんは日経平均1万円を回復するのではないか。
[ちばぎんアセットマネジメント 安藤氏]
日経平均は夏場に向け1万円を目指す展開とみている。ゴールデンウィーク明けにかけて追加経済対策の法案が出されることから、政策への期待感が膨らみやすい。定額給付金や高速道路料金の値下げ効果などもこれから表面化し、株価に追い風となる。
[野村證券 佐藤氏]
日経平均株価は4~6月にも1万円水準を目指す展開を想定している。足元では企業の在庫整理が徐々に進んでいるほか、政府による経済政策の効果も表れ始めるとみており、景気回復への期待感から日経平均株価は200日移動平均線(3月31日終値で1万213円)奪回が視野に入ってきそうだ。
楽観的だと思いますが、どうでしょうね?
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この話題で皆盛り上がっていますね。
政府が株価対策に来ているのでこうなるでしょう。
トヨタの操業が回復すると一気に気分も回復してくるでしょう。
テボドンが飛んでくれば円安になり意外とはやくくるかもしれません。
今日は上がりましたね。
このまま上がっていくのでしょうか?
(そうは思えませんが...)
ただ、テポドンは飛んできてほしくはないですね。