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@振動力発電・音力発電のパイオニア ㈱音力発電 http://www.soundpower.co.jp/
[関連記事]
音力発電、渋谷駅前に「発電床」-通行振動使い実験
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200811250001.html
究極にエコな音力発電を世界に広めたい
http://www.ekokoro.jp/world/interview/008_hayamizu/
先日、報道ステーションで取り上げていました。最近太陽光発電や風力発電などクリーンエネルギーが注目されていますが、そのなかでもこの技術は自然の影響を受けない点で有望だと思います。いずれは高速道路に敷設し、日本の電力需要の一部を賄うまでになる気がします。

@次は元気の出る言葉・音楽
☆プロジェクトXの名言集
http://www.youtube.com/watch?v=rnpDZvopQyE&feature=related
☆ネガティブな名言集
http://www.youtube.com/watch?v=tqRGkucgclw&feature=related
☆ポジティブな名言集
http://www.youtube.com/watch?v=Az4HGBfD0w4&feature=related
☆心に残る池田敏雄の言葉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%95%8F%E9%9B%84
人間は進歩していない限り、本当の実在感と幸福感はないはずなんです。 絶えず進歩していく、自分を進歩させていくということに 本当の意義があるんじゃないかと私は感じます。
すべては感動から始まる。感動するということは、心の中に何かがダイナミックに湧いた証拠。だから、何かに感動したら、とにかくそれに没入しろ!
☆翼をください(3)/山本潤子
http://www.youtube.com/watch?v=BaGw53LTQRg
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1件のコメントがあります
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    僕は専門的なことはわかりません。この技術は今は実験段階で、太陽光発電や風力発電は実用段階まできています。でも僕は発想がおもしろいし、彼の心意気を買いたい。

    ■速水氏の著書「振動力発電のすべて」の書評の引用(アジャイルメディア・ネットワーク)

    振動力発電とは、一言で言うと「マイクロフォンを発電機」にするということ。実際著者の「振力電池」のプロトタイプは、イヤフォンなどに使われるピエゾスピーカーを改造して作られており、この点においてたとえば以前話題になったWESなどと違い、ガセでもニセ科学でもない。少なくとも定性的には、振動力発電というのは間違っていない。

    しかし、定量的には、どうか。

    著者は、「首都高速の舗装をすべて発電床(C)にすれば、火力発電所2-3個分の電力を供給できる」と主張している。正確には、首都高速道路(株)がそう試算したと書いている。その一方で、それだけの発電床を作るコストがどれくらいで、それだけの圧電素子を作るのにどれくらいのエネルギーが必要かは全く書いていない。

    一方、このあたりの定量的な試算は、太陽電池や風力発電ではすでに終わっている。この二つに関しては「あとは粛々とコストダウンと普及を進めればよい」ところまで来ている。これらの実用化済みの「エコ」発電と同列に比較するには無理がありすぎる。

    本書には、実証実験もいくつか登場する。きちんと実証実験したところはえらい。しかしそこで登場する数字は、楽観よりも懐疑をより強めるものではあった。出てくる単位は「ワット秒」である。「ワット時」ではなく。これではとてもパワーエレクトロニクスには使えない。

    しかし、これは発光ダイオードを光らせるには充分な電力ではある。

    著者の志は買おう。実証実験までもっていったのも素晴らしい。しかし、振動力発電がエコ・エネルギーと主張するには、著者の「振力電池」はしょぼすぎる。はっきり言っておもちゃである。

    おもちゃで、いいではないか。

    太陽電池とて、まずはそこから実用化された。今や電卓のほとんど、腕時計のかなりの部分が太陽電池駆動である。そのレベルの給電であれば、現状でも可能であることを著者は実証した。まずはそこからやるべきだろう。下手に「エコ」だとか「火力発電所何基分」と言われるとむしろ引いてしまうし、つっこみもきびしくなる。

    おもちゃであれば、発電できることそのものを評価してもらえる。採算がどうだとかは目をつぶってもらえる。

    まずはおもちゃを極めるべし。「脱石油」だの「脱原子力」だのはその後でいい。

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