しつこい創価学会(6.12.6) 11時02分

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2024/12/06 - 堅実さんの株式ブログ。タイトル:「しつこい創価学会(6.12.6) 11時02分」 本文:

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
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しつこい創価学会(6.12.6) 11時02分

堅実さん

  通信教育の事をブログに書いていて、思い出した。創価学会で、困ったことがありました。


それは独身時代の事。なんだか、訳が分からないが、創価学会の人が、突然、下宿に来た。最初は、何だか分からないので、お茶を礼儀として出した。


そのうちに、創価学会の話になった。そうだ、その前に、別の人に聖教新聞を見ないかと言われ、お付き合いで、3か月読むことにした。読むと言っても、全く興味がないので、ぱらぱらとめくって見るだけだった。本当の、お付き合いである。そのくらい、来た人が、分っていれば良いのだが。


日経新聞は、株をやっているので、詳しく、と言っても、この時は慶応の通信教育に夢中なので、これも、株式の記事欄をしっかりと、見る程度だった。


 そうか、それが原因か。だんだん、思い出してきました。


 一度か、2度断ると、それでおしまいかと、思ったが、そうでもなかった。一日か、2日おきに来るようになった。そして、1,2時間、創価学会に入らないかという。居座ってしまう。全く興味が無いので、黙って聞いていたが、このままでは、通信教育の勉強が出来ないと思うようになる。まあ、こんな望まない時間を過ごすのは、苦痛である。


それからは、お茶は、出さない様にした。こんな、強引な勧誘するやつに、出してやるものかと思ったからだ。人の大切な生活を無視するようなやつは、ろくなもんでない。人の価値観、信条を無視するやつは、ろくなもんでない。


その中に、こんな方法をとった。大体、来る時間は、夜の8時頃と分かっているので、その時間は下宿にいないことにした。


 外食をして、映画を見たり、本屋に行ったり、パチンコ屋にいったりした。パチンコは、支出が多かったが、閉店時間が22時なので、都合がよかった。この頃は、パチンコは、ゼロ戦や大砲の羽根物が出てきて、結構、面白かった。そして、777の登場である。


 こんな風にして、時間を稼いだ。時には、寿司屋で寿司を2人前、食べたりした。若かったから2人前でも、少ないと思った。この頃は、慢性膵炎で、酒が飲めない時だった。


 こんな事を半年間、続けた。その中に来なくなった。一安心である。腹が立って、聖教新聞を読むのを止めた。再び、慶応の通信教育中心の生活になった。しかしこの損害は大きい。まあ、映画やパチンコ屋はよいとしても、通信教育が、中断したのは、大きかった。


それでも、気を取り直して、続けた。ただ心のダメージは大きかった。幻滅ですよ。


わたしを、そこら辺の人と見るなよと、その頃、思ったもんだ。創価学会が、何と言おうと、そんな、下らないもんは、受け付けないという気持ちが強かった。今でもそうだ。私を、そこら辺の人と見るなよ。志が違う。社会の利益を考えているんだ。そんな、ちっぽけなエゴイズムなんか、無視して相手にしない。



 

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
堅実さん
万物流転 さんへ


「以前, 私 が 敬愛する 古武術 の先生 から 聞いた話 なのですが,

先生 は, カルト宗教 に 洗脳された人 を 元に戻す(逆洗脳)なんか
も 頼まれて やったことが あり, SG教団 や O心理教の信者 にも
向き合った そうです。
そうこう 接触する内に 向こうは 幹部らしき人 が 出て来て
対応 を 謀って来る。
そういう時 しばらく 話し込んでいると その人 が 先生に
その教団内部 の 問題 を グチって たりする 展開 になるそうです。
何故そうなるか と 云うと その幹部 が 話す 宗教の素晴らしさ や
御利益を 先生 は 反対したり 疑ったりせず  逆に
「まあ , それくらい あって 当然  でしょうね」と 云った上に
他の 宗教の教団 でも それ以上の 後利益 が ある話 とか 
先生なり に 何故, そうした 御利益 が あるのか  理由なんか
も してあげるそうです。
その内に その幹部 は だんだん 元気 が 無くなって来て
しまいには 彼が 直面している 教団内部の トラブル に
ついて 先生に 相談して 来るそうです。」

ありがとう、ございます。
よく、ビジネス本で、相手の、言いたい事を否定せずに、黙って
聞いていると、妙に、相手は、納得するそうです。
このことは、幾冊かのビジネス本に、出ておりました。
相手の立場を認めるということですね。
そこで、私の、ブログに、戻りますが、
この時の、男だったですが、一方的に、個人的利益のために、入信しろ
というのです。宗教とは、そんなもんかと、思いましたが、
納得できなかったです。
生きるのは、自分の利益だけでなく、この社会の利益も、考えなければ
ならない。
創価学会には、この社会の利益が無いのです。
専ら、自分勝手な理屈なのです。
第一、人の生活を妨害して、そんな事を、いってくるやつがいるかと、
思いました。
そして、そんな事が、数か月、続いて、
ついに、その時間は下宿に、いないことにしたのです。
緊急避難ということですか。

「これは 武術の応用 だそうです。
先生が 支点 を消し 気配 を 消せば 相手は 情報 が無くなって
情報 を 欲しがる。 相手 は 手で 何か 物の重さを 測ろうとしたり
暗闇の中を 手探り 足探りして その時は 力 を必ず抜きます。
相手を そういう モード にしてしまうと 抵抗 出来なくなる
だそうです。」

この古武術のことは、NHKの番組で、知りました。
その方は、今でも生きております。
ユーチューブに出ております。

「そこへ 突如 先生 が 相手 が 予期もしない 話 をすると
相手は 自分で 疑問や 問題 を 考え出すようになり 逆に
先生 に 相談 してくるそうです。
信仰 と 云う 確固たる 信念 に こちらも 
確固たる 信念で ぶつかっていったら 埒 が あかない。
先生 が 云うには  こういうことに 熱狂している人 に
頭から 直言しても 効き目 はない。」

そうなんです。
私の、ブログでも、書きました。
ネットだけ見ている人は、新聞の記事を信用しない。
そこで、この人には、何を言っても無駄であると、書きました。
こういう人に、対応するのは、難しいです。
時間が、無限にあれば、対応できますが、
もう、みん株も数日で、終わりです。
時間切れです。


「先生 は 自在 に 変転する。そして 相手を 映し 出す。
相手は 先生に 映った 自分 を見て 自分から 疑問を
考え出す ようになる と いうことらしいです。」

この境地になるのは、難しいです。
わたしは、とても、そこまでの、境地にはなれないです。
この人を、生きる上での達人と、言うのでしょう。
わたしにとっては、雲の上の人です。
こんな生き方がしたかったです。
そして、人生の時間切れです。
今の、私は、妄想、欲望の塊です。
とても、褒られたもんでは、ないです。

 
堅実さん
kouboudaisi  さんへ

「創価学会の布教員と方便品、観音経、自我偈について論争をした事があります。その頃は私は経本を見なくても勤行は出来るようになっておりました。しかし、敵もさるもの法華経の28品は大体分かっている様子でした。結局両方とも相手を折伏する事は出来ませんでした。しかしながら、創価学会の布教員はそれ以来来なくなりました。結局相手の土俵の上での論争に乗ってしまったので上手く行かなかったのです。法華経の各偈の解釈など争ってみても時間の無駄に終わります。後で気付いた次第です。」

ありがとう、ございます。
kouboudaisiさんも、結構、お経が、読めるのですね。
これは、役に立ちますよ。
考えてみれば、生きる上での、理論の武器です。
また、困ったことが、あれば、お経を唱えることで、
気持ちが和らぎます。
この、お経には、音楽的な要素もありますので、
音楽を聴いているようにも、なります。


通信高校講座で、こんな、内容がありました。
お経を唱えているのは、自分なのに、それは、向こうの方から、
聞こえてくるという事だったです。
こんな、経験は、有ると思います。
お経は、自分で、言っているのだが、それは、前の方から、
ブッダが、ささやいているように、聞こえてくるという、
体験です。
仏様の、お慈悲であると、思います。
頑張って、生きてください。




こんにちわ 堅実さん

以前, 私 が 敬愛する 古武術 の先生 から 聞いた話 なのですが,

先生 は, カルト宗教 に 洗脳された人 を 元に戻す(逆洗脳)なんか
も 頼まれて やったことが あり, SG教団 や O心理教の信者 にも
向き合った そうです。

そうこう 接触する内に 向こうは 幹部らしき人 が 出て来て
対応 を 謀って来る。

そういう時 しばらく 話し込んでいると その人 が 先生に
その教団内部 の 問題 を グチって たりする 展開 になるそうです。

何故そうなるか と 云うと その幹部 が 話す 宗教の素晴らしさ や
御利益を 先生 は 反対したり 疑ったりせず  逆に
「まあ , それくらい あって 当然  でしょうね」と 云った上に
他の 宗教の教団 でも それ以上の 後利益 が ある話 とか 
先生なり に 何故, そうした 御利益 が あるのか  理由なんか
も してあげるそうです。

その内に その幹部 は だんだん 元気 が 無くなって来て
しまいには 彼が 直面している 教団内部の トラブル に
ついて 先生に 相談して 来るそうです。

これは 武術の応用 だそうです。

先生が 支点 を消し 気配 を 消せば 相手は 情報 が無くなって
情報 を 欲しがる。 相手 は 手で 何か 物の重さを 測ろうとしたり
暗闇の中を 手探り 足探りして その時は 力 を必ず抜きます。
相手を そういう モード にしてしまうと 抵抗 出来なくなる
だそうです

そこへ 突如 先生 が 相手 が 予期もしない 話 をすると
相手は 自分で 疑問や 問題 を 考え出すようになり 逆に
先生 に 相談 してくるそうです。

信仰 と 云う 確固たる 信念 に こちらも 
確固たる 信念で ぶつかっていったら 埒 が あかない。

先生 が 云うには  こういうことに 熱狂している人 に
頭から 直言しても 効き目 はない。

先生 は 自在 に 変転する。そして 相手を 映し 出す。
相手は 先生に 映った 自分 を見て 自分から 疑問を
考え出す ようになる と いうことらしいです。 
>わたしを、そこら辺の人と見るなよと、その頃、思ったもんだ。創価学会が、何と言おうと、そんな、下らないもんは、受け付けないという気持ちが強かった。
創価学会の布教員と方便品、観音経、自我偈について論争をした事があります。その頃は私は経本を見なくても勤行は出来るようになっておりました。しかし、敵もさるもの法華経の28品は大体分かっている様子でした。結局両方とも相手を折伏する事は出来ませんでした。しかしながら、創価学会の布教員はそれ以来来なくなりました。結局相手の土俵の上での論争に乗ってしまったので上手く行かなかったのです。法華経の各偈の解釈など争ってみても時間の無駄に終わります。後で気付いた次第です。


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