元祖SHINSHINさんのブログ
ブログ
ビタミンAは、不足しても過剰でもハゲる
無料AI食事管理プログラム「あすけん」を使い出して、判明したこと。
①ビタミンAが全然足りない
②食物繊維が全然足りない
この両方をいっぺんに充足させる方法、
それは、ニンジンとカボチャだと気がついた。
なので、加えてサツマイモと一緒に炊飯器で炊き、冷蔵庫で冷やして食している。
適当に切ったこれら野菜を炊飯器に入れて、水を100~200ml加え、
普通の白米炊飯モードで炊き上げると、
ちょうどイイ塩梅にふかされる。
ニンジンを朝晩50gずつ、カボチャを朝晩45gずつ摂ると、
1日のビタミンAが充足される。
加えて、サツマイモを朝晩30gずつ摂ると、
上記三種の野菜で食物繊維の1日量が充足される。
*
なんとなく、ビタミンAが毛髪に与える影響があるのかないのか知りたくなった。
ネット検索すると、ビタミンAは不足しても過剰でもハゲるのだという。
オイラの場合、
カレーライスの時にニンジンが少し入るくらいで、
ほとんどニンジンを食べてこなかった。
さらに、カボチャに至っては、全くといってイイほど食べてこなかった。
じゃ、レバーはどーなのよって、
そりゃ、飲んべえなのだから、たまには焼き鳥屋で食していたが。
振り返ると、ぜ~んぜん、ビタミンAが足りてなかった。
従って、オイラが波平ヘアーに至った理由のひとつに、
このビタミンAの欠乏が挙げられてくる。
フィナステリドや塗りミノキの作用もあるのだろうが、
このビタミンAを食するようになってから、
毛髪の具合がどんどん良くなってきている。
ビタミンAは、毛髪の細胞分裂を正常化、頭皮の油分を調整するなどの頭皮系作用があるらしい。
フィナステリドの油分抑制効果は、初期の1日半錠服用ですぐに感じていたが、
ビタミンA(その前駆物質であるβカロチン、ビタミンAが過剰なら合成しないし、不足なら合成する、なのでビタミンAを直に摂るより安全)を摂るようになってから、
過剰な頭皮油分がますます抑制されてきている。
というわけで、
糖質制限食においては、御法度とされる根菜類なのであるが、
真島医師のRAP食や、「あすけん」が提唱するバランスの良い食事という観点からは、
ニンジン、カボチャ、サツマイモは三種の神器といってよい。
そして、発毛にも、ニンジン、カボチャは絶対必要な食物なのであった。
もしかしてこれから、ニンジン、カボチャ、サツマイモは、
大きく値上がりするかも知れないぞ。。
日経平均先物も、日銀もしくは政府筋が命じて、
暴落を阻止すべくプログラムを組まないのであれば、
これからも日本市場は政治と同じく、某国のなすがまま。
バカなんじゃないかと思いますね。
レプリコンも。10月から始まります。
もー、終わりだねー。
どこかの歌詞が聞こえてきますね。