I SAY企画プロダクションさんのブログ
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今更の裏金は企業と議員に問題がある
政治家の裏金の問題は企業側に問題がある。
リクルート事件は江副氏が上場する企業の株を利用して
上場前の情報を教え政治家を使って会社を揺るがない大企業にして
裏金を作り、私を強制的に雇いデスクを江副氏の室内に並ばせ
国庫に貯めていた資産を政治家を使って国庫金を流用しリクルート事件の
裏金の流用に染まった議員が数が多く影響を受けた者が多いので騒ぎが
最小限に収まり、会社は存続の形となったが存在が無謀だろうと思う。
そして佐川急便事件とゼネコン疑惑事件など今更と思う裏金問題は影響を
受けた議員が多すぎるので捜査の追及は徹底的には成らなかった。
そして話題は皇族の結婚の話題となり日本の話題は政治の話題は変わり、
痛みを受けたのは国庫や世界銀行に貯めていた私の資産だった。
世界銀行の資産はゼネコンが海外でODAの建設を計画していた時の費用に
代わりゼネコンが流用して裏金を追求していた議員達の物となってました。
今更の裏金は官民の癒着にある。起因は金丸信氏や宮澤喜一氏の頃から
あって小泉純一郎元総理の時もパーティ券の発売され企業側に売られ裏金で
懐を肥やす議員達のあいだで使われていた古い習慣であった。
そして、また政治家は皇族に政治の話題を変えて欲しいと懇願している。
そして汚職は開発製品で為替にも蔓延っている。
昭和のフィクサー。