昔話に学ぶ投資術（６.1.31）１１時３４分

[堅実さん]

日本昔話に学ぶ投資の方法。

　ここ３か月、日本昔話を見ております、昔から伝わる話なので、結構、面白いです。かぐや姫、浦島太郎、傘地蔵、キツネの話、タヌキの話、怪物、妖怪、山姥、木こり、金の貸し借り、寝太郎、長者の話、雨乞いなど、いろいろ有りますが、投資に役立つことを見つけました。

 

１　正直でよい。思い上がらない。

２　人生程ほどに。

３　必要以上に、欲を出さない。

 

これを、考えて見ますと、小生の投資方法と、共通するところが、あります。

１　現物投資だけ。

２　３年から１０年保有する。

３　１，２年経過して、ダメな銘柄は、損切する。

４　定期預金の考え方を使う。配当金の高い銘柄を買う。

５　時々、銘柄の比重を変える。有望なのは増やし、ダメなものは、利益があっても、売却する。

６　銘柄選択は重要ですが、さらに、買うタイミング、売るタイミングを、探るのが難しい。

 

このうち、４はこれからの投資成績が、高いと判断しております。

[コ鉄さん]

　今日は。堅実さん。

　本日は晴天なり、三月の様な気候ですね。花粉がそろそろですか。

　今年の桜も早いかもしれませんねぇ。

　先人の教えというのか賢人の知恵というのか、改めて教えられる

様です。まず足るを知る。

　人を欺いてまで私利を欲するとねぇ。。。あの自動車会社までも。

　さもしいです。

　清廉潔白な人生とは申しませんが、是々非々でいきたいのもです。

[堅実さん]

コ鉄　　　さんへ

「本日は晴天なり、三月の様な気候ですね。花粉がそろそろですか。今年の桜も早いかもしれませんねぇ。」

今年は、暖冬ですね。

「先人の教えというのか賢人の知恵というのか、改めて教えられる様です。まず足るを知る。人を欺いてまで私利を欲するとねぇ。。。あの自動車会社までも。

さもしいです。清廉潔白な人生とは申しませんが、是々非々でいきたいのもです。」

小さくても、よい。しっかりと生きる。他人を騙さない。これだけでも、立派な、生き方ではと、思っております。

[kouboudaisiさん]

いつもお世話になっております。

＞２　３年から１０年保有する。

＞３　１，２年経過して、ダメな銘柄は、損切する。

＞４　定期預金の考え方を使う。配当金の高い銘柄を買う。

これらが全く出来ておりません。お陰様で保有２１銘柄皆塩漬けと

なっております。

古株の　塩漬け不味く　食べられず 　　弘法

[釈永幸松さん]

投資方法は私と同じ。

これで５０年やって来ました。

その結果は想像にお任せします。

避寒地ダバオより。

[風車の弥吉さん]

こんにちは。

昔話にヒントがあるとはね。

もう一度読んでみようか。アッハハ

[コ鉄さん]

＞小さくても、よい。しっかりと生きる。他人を騙さない。これだけでも、

＞立派な、生き方ではと、思っております。

小学校の標語でしたかね

清く正しく美しく　なぁんてのを思い出しました。

日本人の潔さってこういうところだと思いますが。

[堅実さん]

kouboudaisi   さんへ

塩つけが、多いですね。余程、運が悪いようですね。

[堅実さん]

釈永幸松　　　さんへ

そうですか。そうすると、そこそこの利益が、あるのでは。

[堅実さん]

風車の弥吉　さんへ

「昔話にヒントがあるとはね。もう一度読んでみようか。」

意外な処にヒントがあるものですね。

[堅実さん]

コ鉄さんへ

「小さくても、よい。しっかりと生きる。他人を騙さない。これだけでも、立派な、生き方ではと、思っております。小学校の標語でしたかね

清く正しく美しく　なぁんてのを思い出しました。日本人の潔さってこういうところだと思いますが。」

あああそうか、そういう思い出もあるもんですね。

まあ、地道な、目立たない投資方法です。

[万物流転さん]

こんばんわ

日本 最古 の 昔話は、 ヤマタノオロチ を 

退治した スサノオ 伝説 でしょうね。

スサノオ を ご祭神 とする 氷川神社（スサノオ信仰）は、

その多くが、西日本 ではなく、 関東地方 特に

埼玉 、東京西部、武蔵野 に 集中しているが、

実に、不思議 です。・・・、

栃木、 群馬県、山梨 には 無いようですし・・・。

[りす栗さん]

こんばんは。

日本昔話はおもしろいです。

先日ラジオで解説していましたが、海外の話は最後は結婚で終わるというのが定番だそうです。娘が王子様と、とかね。

日本は違いますね。もっともっと深いですね。なぜそのようになったのかを探索するのも日本人としての素養を探るのにいいかも、ひいてはトレードに役立つかも。

[堅実さん]

万物流転　　さんへ

「日本 最古 の 昔話は、 ヤマタノオロチ を 退治した スサノオ 伝説 でしょうね。

スサノオ を ご祭神 とする 氷川神社（スサノオ信仰）は、その多くが、西日本 ではなく、 関東地方 特に埼玉 、東京西部、武蔵野 に 集中しているが、

実に、不思議 です。・・・、栃木、 群馬県、山梨 には 無いようですし・」

そうですか。氷川神社は、スサノオの神社ですか。

群馬県には、諏訪神社、菅原神社が、多いです。

[堅実さん]

りす栗　　さんへ

「先日ラジオで解説していましたが、海外の話は最後は結婚で終わるというのが定番だそうです。娘が王子様と、とかね。

日本は違いますね。もっともっと深いですね。なぜそのようになったのかを探索するのも日本人としての素養を探るのにいいかも、ひいてはトレードに役立つかも。」

この昔ばなしは、最後が、悲惨な結果で、終わるのもあり、様々です。人を食う、山姥も、時に、優しい女になり、お礼に、十分な生活を出来るものを、送っております。

天狗は、大体、神通力で、助けてくれます。

日本は、農耕が、盛んで、日照りと、雨乞いも、多いです。

それと、どうにもならない、化け物も出てきます。最後は、何とか、助かりますが。

また、幽霊や、のっぺらぼうも、出てきます。

これは、学部の卒研で、昔話と、日本人の特徴とかで、まとめると、面白いのでは。