堅実さんのブログ
ラデツキー行進曲(6.1.22)10時20分
(昨日のカンカンは、アクセスが150有りました。ありがとう、ございました。一度。行ってみたいです)
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤー・コンサート。ニューイヤーコンサートで、最後に必ず演奏される曲である。
新年を迎え、お祭り気分もあるので、客性からは、手拍子が打たれ、指揮者や演奏家は、それを容認する雰囲気である。というか、むしろ手拍子を誘っている。
ラデツキー行進曲 - オーストリア ハンガリー
https://www.youtube.com/watch?v=5EYX8l-OJqE
(ウイキより)
『ラデツキー行進曲』(ラデツキーこうしんきょく)は、ヨハン・シュトラウス1世が作曲した行進曲。
作曲者の最高作といわれ、クラシック音楽全体でみても有数の人気曲である。1848年革命の最中に、当時はオーストリア帝国領であった北イタリアの独立運動を鎮圧したヨーゼフ・ラデツキー将軍を称えて作曲された。
(ウイキより)
ニューイヤー・コンサートの指揮者は、1987年のヘルベルト・フォン・カラヤンなど、ウィーン・フィルが信頼を寄せる名指揮者が交代で登壇するようになった。1991年は、ウィーン国立歌劇場総監督で、カラヤン亡き後のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督でもあるクラウディオ・アバドが、1988年以来2度目の指揮台に立った。そしてこの年が、アバドにとってニューイヤー・コンサートへの最後の登場となった。
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるコンサート。
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りす栗さん2024/1/22 10:46こんにちは。おお。カンカンで150ですか。シニア層が多いのでしょうか。堅実さんの考察はいつも的確で感銘を受けます。ひさしぶりに記憶にないタイトルだったので調べたら、やはり(-^^-)よく知っている曲でした。なはは。アクセスの年齢層が分かるとよいですね。
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堅実さん2024/1/22 10:57りす栗 さんへ「おお。カンカンで150ですか。シニア層が多いのでしょうか。」おそらく、定年後で、海外旅行でもしようかと、思っている人が、良く見ているのではと、思います。それと、この「赤い風車」は、人気スポットですね。何時も、予約で、直ぐに、満席になる、人気です。実はこの辺からも、アクセスが、多いと読んだのです。「堅実さんの考察はいつも的確で感銘を受けます。ひさしぶりに記憶にないタイトルだったので調べたら、やはり(-^^-)よく知っている曲でした。なはは。」これは、その時の、思いつきで、決めておりますが、丁寧に調べて、書いているところが、好感を得ているのではと、考えます。大体、一つのブログで、予備調査を含めて、3時間くらい、かけております。「アクセスの年齢層が分かるとよいですね。」これは、みん株の運営方針で、そこまで、考えていないのでしょう。
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風車の弥吉さん2024/1/22 15:16こんにちは。行進曲といえばマーチとも言いますね。日本にも多くの行進曲があります。ま 平和な行進曲もあれば、戦意高揚を目的としたものもあります。なかで、軍艦マーチは国民的とも言われる代表曲。今ではパチンコ店で、闘争心をあおっています。
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堅実さん2024/1/22 16:15風車の弥吉 さんへ「ま 平和な行進曲もあれば、戦意高揚を目的としたものもあります。なかで、軍艦マーチは国民的とも言われる代表曲。」この軍艦マーチですか。高校生の頃、理容店で、「軍艦マーチを聞くと、何故かパチンコ屋に、入ってしまい。いつの間にか、玉を買っている」と店主が言っておりました。条件反射ですか、習慣というのは、恐ろしいものですね。これから、わかることです。よい習慣を身に付けましょう。木偶の棒(でくのぼう)とよばれても、いいじゃありませんか。それよりも、充実した人生の方が、大切です。これは、一回始めると、やみつきになるそうです。小生が、そうでした。幾ら、研究しても負けが続き、少しの、期間で止めました。その後も、時々、行きましたが。それからは、株にのめり込んだのです。「今ではパチンコ店で、闘争心をあおっています。」パチンコ店の館内放送「おめでとう、ございます。108番完了です。出します。出します。当店は、必ず出します。ゆっくりと、お楽しみください。本日の御来店、ありがとう、ございます。」これを見て、パチンコ屋に行く人がいるかな。止めた方がいいよ。おりゃー、しんねえー。