小督さんのブログ
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ヘアドネーション
3年ぶり4回目のヘアドネーション(毛髪の寄付)をしてきました
美容師さん:「生まれつき髪が生えない体質の人が増えているので、
需要は多いんですよ。
やっぱり、献血もされているんですか?」
私:「輸血万能型のO型ですし、20代の頃は数カ月おきに献血ができたのですが、
30前くらいに採血のたびに貧血気味だと言われるようになってしまって・・・。
以来全然していないのです」
いまや髪を生成する能力も年齢とともに減少傾向にあるので、
31㎝伸ばすまでに髪が絡まって団子結びみたいになっちゃうこともしばしば
惰性で今回もなんとかドネーションを達成することができましたが、
最近は小学生男児でもヘアドネーションにチャレンジしていると聞きます。
髪質の良い、もっとお若い方に任せる方が良いと思う事が多くなりました
3年後は2026年ですか。
それまでにもできるかな。
できればいいんだけれど
4件のコメントがあります
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I SAY企画プロダクションさん2023/7/29 23:50こんばんは。レ・ミゼラブルを思い出しました。私の友人で奥さんに適当な抗生物質を飲ませ、薬害で毛髪が抜けてスキンヘッドになった事例があります。その時は私は帽子をプレゼントしました。
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小督さん2023/7/30 09:08I SAY企画プロダクションさんおはようございます毛髪が抜けて再生しなくなると、メンタル的にも強いショックを受けそうです今どきウィッグも良質なものが作られていると思うのですが、人毛と人工との違いは一目瞭然だそうですお帽子のプレゼントは喜んでもらえそうですね
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南極のペン銀さん2023/8/2 03:26小督どの こんばんは! 暑中お見舞い申し上げます。はじめて小督どのの後姿を拝見させていただきました。わりとロン毛だったんですね。夏バージョンでさっぱりされてしかも毛髪の寄付にもなってまさに一石二鳥ですね。 わたくしは「ハゲ」と呼ばれたことはありませんですがそろそろ髪の毛の抜け毛が気になるお年頃になってきました。。。やぁねぇ。。。
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小督さん2023/8/2 07:57南極のペン銀さんおはようございますアニー・レノックス張りの美形だったら、ベリーショートまたの名を坊主頭にしたいくらいですが、ショートのする自信がないので、夏はくくれるくらいの長さを残したいのですアレンジを楽しむ、なんて趣味はあまりないので、まあ、おっさんですわ
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