I SAY企画プロダクションさんのブログ
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卵のヒントで流通を構築させた輸送業など
私は昭和時代の輸送などが備わっていない頃に、
卵が高い価格で売られているのを今も思い出すのです。
卵が一個50円で売られ体力を付ける為に買ってました。
私は高価な卵を見てて商売になると思い企画を建てて
鶏牧場を探し卵の流通を確保して祖父に頼んで会社を
登記してもらって一次会社二次会社などを造り規格を
国に登記して鶏卵業者と輸送会社の構築し流通を確保し
それを機に業者の各輸送のルート先を祖父に頼んで登記を
おこない運輸業やそれぞれの会社を登記して会社を売って
祖父の仕事の手伝いをして商社などの会社を実用新案を
造って大家族の生活費を稼いで広い大地を開拓してました。
司法書士の祖父には企画を考え登記して新案を造りながら
近所の印刷会社で求人情報を出して母や女性の会話を掲載
して女性の購買層を増やして購読者に問うと影響があって
女性の社員を募集しないのかなど地方にも掲載企業を造り
情報誌は売れてました。
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コモディティ:
原油 ,東京一般大豆 ,東京アラビカコーヒー生豆 ,東京コメ -
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最近は昔の田舎みたいに「平飼い」で飼育する養鶏業者も出て来ているので、高い卵、通販でなければ買えない卵も出てきているみたいですね。
購入者の持っている価値観と資金力で、こちらも二分化されてきています。
鶏卵は、近海魚とならんで、日本人の質素な胃袋、身体作りを守る貴重な栄養源、タンパク源ですね。