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東証上場ETF-JDRであるUBSの10銘柄が上場廃止見込み
東証上場のUBSのETF10銘柄は、7月20日が最終売買日となる見込みだ。
日本における残高が伸びず、マーケットメイカーなし、出来高が少ないこともあり、上場廃止見込みとなることには特段の驚きはない。
東証マネ部では、UBS証券に関する記事があった。
これまでの乖離率を振り返ってみると、2020年3月のコロナショック で大きく動いたのが印象に残っている。
UBSのETFが上場廃止後は、東証から上場ETF-JDRの銘柄数はゼロになる見込みだ。
上場来と、上場廃止見込み適時開示以降の乖離率をグラフにした。
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UBSアジア(1390) -
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1件のコメントがあります
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miyakenさん2023/8/6 23:22UBSアジア太平洋株(1390)の最終売買日の大引けの板です。最終売買日の大引けのiNAV:5976円償還価額:5915円
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