日本よりも高配当で、株価の成長が期待できる優良企業が豊富な米国株。
Google、Apple、マイクロソフトなど、米国の有名企業の投資してみたいと考えている方も多いのでは?
米国株の取り扱いが多いネット証券はマネックス証券です。
取扱銘柄数は3000種類以上あり、通常の手数料は約定代金の0.45%、最低手数料は5ドルからで上限は20ドルで業界最安値となります。また米国のネット証券大手であるトレードステーション証券と共同開発したツールも使えます。
時間外取引であるプレ・マーケット、アフター・マーケットの取引も可能です。米国株がまだよく分からない初心者にも優しいコールセンターと動画でサポートしてくれます。
特定口座を利用することで国内取引との損益通算も簡単になり、源泉徴収ありであれば確定申告の必要もありません。他のネット証券も米国株式の取り扱いが出来ますが、米国株式投資するならマネックス証券がお勧めです。
SBI証券や楽天証券でも米国株式は取引できます。ただ、マネックス証券に比べて取扱銘柄が少ないことや、手数料が割高になることもあり、米国株に限っていえばマネックス証券に軍配が上がります。
一方、SBI証券や楽天証券はアセアン株など他の外国株式にも力を入れていることもあり、米国以外の外国株式にも投資する口座としてはおすすめです。
また、日本株の取引手数料の安さで有名な「DMM株」も米国株の取り扱いを開始しています。DMM株は口座開設さえすれば無料で米国株のリアルタイム株価が見られます。サービスを開始してから取り扱い銘柄を増やしており、今後に期待できそうな証券会社です。
下記に米国株を日本で取引できるネット証券を比較しました。
日本株と比べて米国株の取引は、証券会社によって条件のバラツキが大きいのが現状。
取扱い銘柄数や注文方法の違いなど、各証券会社の違いをチェックして自分に合った証券会社を探しましょう!
ネット証券の米国株取扱い情報
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