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- 誰の言うことも信用しない､すべて自分の分析で行う､このやり方で年間ﾄｰﾀﾙすべてﾌﾟﾗｽ､みんかぶに入ったのは､もう成功したので､今はのんびりやってるから気に入った人がいればいろいろ教えたいと思っています｡現在フレンズは募集しておりませんのでよろしくお願いします。
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昨年末26日の日経新聞に、今年の相場で個人投資家がどれだけ資産を増やしたか？とのアンケート集計結果が掲載されていました。
日経平均は年初から50%上昇していますが、それに対し運用成績が50%以上の人は4%程度しかいません。
また、30%以上を含めても10%強という状況です。
これだけ相場が良くても個人投資家はなかなか資産を増やせない事が分かります。
運用成績が50%以上の人は100人で4人しかいない事実をよく認識しないと 相場の難しさ、怖さを理解出来ないと思います。
昔から、相場の世界で勝てるのは100人で10人と言われているのでこの日経新聞のアンケート結果は本来の平均的な数字で今年だけの結果ではなく毎年こういう厳しい形になっています。
それは市場参加者全員が儲けようと市場に参入してきますが、この市場の戦いではプロも初心者も関係なく同じ土俵で戦っているので、わかりやすく書くとゴルフで一流プロと初心者がハンデなしで勝負している姿を思い浮かべてください、そう考えれば上のアンケート結果も当然の結果と理解出来ると思います。
株式運用は実績がすべてです
タラレバはありません、昨年50％以上の運用成績が出ていない人はやり方が間違っていると自己分析出来ないと今年も同じ結果になります、もっと本音で言えば50％？
100万を150万に、それも1年かけて、まったく喜べない水準ですね、100万を300万、500万に出来るリターンがあるのでリスクを取って株式運用しているのが私の考えです。
見ていて一番多く感じるのが、リスクをヘッジするポイントが間違っている、買ってすぐに取れる動きのいい銘柄をいきたい気持ちはわかるが、動きで飛びつくので銘柄分析も出来ていないから自信もない少しでも下がると不安になりロスカットする、上がっても同様に自信ないのでいつ下がるかわからないと少しの利益で売るので最初から大きな利益を放棄しているので何年やっても変らない人をたくさん見てきた。
買う銘柄を徹底分析して株価は最終的に企業価値を反映する基本と半年先の企業変化率を出てるIRなど事実だけで分析し銘柄を発掘する。一番大事なことをしないで勝てるわけがない。
ウォーレン・バフェット名言
優れた企業を見分ける事ができれば、世の中が混乱していようとも、私たちの長期的な収益は何ら影響を受けないのです
去年の半分の値段になったからといって、その会社が安いわけではないのです。
大半の投資家は短期指向で、好材料で買い、悪材料で売ります
会社を分析して評価するということは、企業の「定価」を決める事です
買った後にすることは、その企業が良い状態を保っている事を監視するだけなのです
３０分以上ゲームに参加していて誰がカモかわからなければ、あなたがカモなのです。
投資した会社の株価が半値以下に下落したとき、喜んで買いましするような企業へ投資します
株やる以上大きく取らないと
何も変らない
今年は大きなチャンス
頑張ろう！
趣味
大学出て面接は証券会社だけ､証券の仕事は天職だと思う､大手証券１０年､その後歩合外務員１０年で資金･顧客を作って独立した｡証券運用が大好きで２４時間考えても飽きないよ｡
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