ネオプラネットさんのプロフィール
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投資信託
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●会社四季報
●企業のウェブサイト
■MSN money
■ロイター
■ブルームバーグ
■日本銀行
■財務省
■経済産業省
■総務省
■FRB
■米労働省
■ISM
■米商務省 - 自己紹介企業の財務諸表を見ていると、さまざまな企業努力が伝わってくるような気がする。
需給に左右されながら、新規投資をして規模を拡大するか、リストラを断行して規模を縮小するか、経営者は常に判断を迫られる。そのときそのときの決断が業績に現れるので、経営者の責任はとてつもなく重いものだと私は認識しています。
顧客、従業員、債権者、株主などのステークホルダーに常に期待されるなか、利益を上げていかなければならない。そのプレッシャーに負けて会計操作を行う企業もしばしば…。しかし、そのプレッシャーをはねのけて業績を伸ばし続ける企業があるのも事実。
そんな企業を初期の段階で発見する術を見つけるべく日々、千里眼を養っています。
■心に残っている言葉■
会計はビジネスの言語だ。
会計を学ぶ努力をしない限り、
そして財務諸表を読んで
理解する努力をしない限り、
自分で株の銘柄を
選択することなど
夢のまた夢である
【Warren Edward Buffett】
人生を愛する者よ。時間を浪費してはならない。
人生は、時間でできているのだから。
【Benjamin Franklin】
■資産運用状況
1.株式
①日本株(日本中小型バリュー 愛称:ネオプラネットイズム・アタック)
主に日本の中小型バリュー株に投資します。
TOPIXを上回るパフォーマンスを目指します。
購入後、5~7%もしくは思惑どおり株価が動かないときは、ロスカットします。(過度に流動性が低い銘柄に投資している場合は、業績等の影響により予定通りロスカットできない場合があります。そのときはあきらめてください。)
運用中、保有銘柄より魅力的な銘柄があれば、銘柄の入れ替えを行います。
景気循環銘柄に投資している場合は、景気過熱感が出てきたときに売却します。
景気後退期は、突っ込み買いから1週間程度で売却するスイングトレードに切り替えます。
②外国株(国際大型優良 愛称:ネオプラネットイズム・ディフェンス)
主に米国市場に上場している銘柄で、大型優良株に投資します。
S&P500指数を上回るパフォーマンスを目指します。
原則として、ボトムを狙って銘柄を購入します。
購入後、5~7%もしくは思惑どおり株価が動かないときは、ロスカットします。
運用中、保有銘柄より魅力的な銘柄があれば、銘柄の入れ替えを行います。
景気循環銘柄に投資している場合は、景気過熱感が出てきたときに売却します。
景気後退期は、外貨建MMFにて運用します。(手数料が日本株に比して割高であるため、スイングトレードはしません。)
2.生命保険
①外貨建終身保険(3本)
すべて米ドル建て
予定利率4.0%
生命保険料控除により、所得税が2500円、住民税が3500円控除されます。(年間の掛け金、他の所得等の状況により、税額控除額は変動します。)
②その他
貯蓄性のないものとして定期保険、医療保険に加入しています。
3.個人年金保険
今のところ魅力的な年金保険が見当たらず、加入していません。
個人年金保険料控除により、所得税と住民税が控除されます。(年間の掛け金、他の所得等の状況により、税額控除額は変動します。)
4.投資信託
今のところ投資信託による運用はしていません。手数料や信託報酬がかかる。購入するならインデックタイプかな。でも、ETFの方がいいかな。
5.外貨建MMF
将来の円安ドル高に備え、外貨建終身保険に充てるための資金として不定期に購入しています。
また、場合によっては解約し、外国株を購入することがあります。
6.外貨預金
為替手数料、金利ともに外貨建MMF、FXに劣るため運用はしていません。
7.定期預金
利率が低すぎるため、定期預金による運用はしていません。
8.FX
2012年1月から20%の申告分離課税。外国株の為替ヘッジに使うか、はたまた外貨預金として利用するか。
9.CFD
株価の動きをヘッジするため、指数取引を行うことがあります。
10.普通預金
急な出費に備えるため、保有しています。
11.現金
日々の生活に必要なだけ保有しています。
12.商品
金利を生まないので保有していません。ただし、ハイパーインフレに備えて購入する準備はしています。
13.不動産
今のところ保有していません。ローンを組んだ場合の長期的な金利支払額(金利スワップがあるが、割高になる可能性がある)、地震などの災害による家屋の倒壊、デフレによる資産価値の減少など不確定要素が大きいため購入していません。
将来的には購入したいと思います。固定資産税を払ってみたいものだ。
14.その他
貸付金があります。(貸倒れの可能性が高いため、貸付金残高から担保物の時価を控除した50%相当額を個別貸倒引当金として計上しています(笑))
2012.1.19
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