飼料株がおとなしいのは、なぜなのだろう。エネルギーがたまってきているような気配はする。業績は、上がってきている、あとは、時間の問題。

１万１千円を超えるかどうか、雲で先が見えない感じ。株式を所有していると、いつもそうだ。８月以降は、動きがありそうだ。しかし、このまま失速すれば、アメリカは失業の嵐で去年に続いて、つらいクリスマスとなる

ＮＹ大学のルービニ教授が、「Ｗ」字型のリセッションに陥るリスクが高まっていると警告(ロイターニュース）。財政赤字が、いずれ経済の足を引っ張るといったことで、国債の利回り、原油価格（バレル１００ドル越え

アメリカの医療保険改革は、アメリカ世論のオバマ離れを進捗させているようだ的な論調で朝日が記事で取り上げていました。日本の新聞で取り上げられるようになると（タイムラグの関係）、少し状況が変わっているとは

挿し絵のライオンのＴシャツの英語が間違ってますが、お許しください。昔は「ライオンだった。」です。「ａ」が入るそうです。日本版のＮｅｗｓｗeeKに「米景気後退は終わったが」というタイトルがありました。正

日経新聞の８月１８日朝刊によると、トウモロコシ・小麦価格が世界的に下落しており、飼料メーカー、製パン会社のコスト削減につながる可能性が大きいとあった。

「誰かが損すれば、誰かが儲ける」、アメリカでも勝ち組がいるよう。「よく勝てた＝よく情報をもっていたな」といった感じで、我々、素人筋には、世の中の流れは、知るよしもないものか、玄人（今回の勝ち）は、だれ

弱気か、強気か、１万500円を越えてきて、どちらに動くかでみんな、決まっちゃうんだな、1万1000円に動けば、予測もへったくれもなく、みんな上がっちゃいそうですな。ＴＩＭＥの７月号のタイトルにMoon