ファーストリテイリング
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ファーストリテイリング(9983)の買い予想。 komkom(*~(エ)~*) さんの株価予想。 予想株価: 4,666円 期間: 中期(数週間~数ヶ月) 買い(’(エ)’)

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9983東証プライム

株価(07/11 15:00)

45,200.0 円
+1,000.0(+2.26%)
買い予想

買い(’(エ)’)

komkom(*~(エ)~*)さん
komkom(*~(エ)~*)さん

予想株価

4,666
現在株価との差
-40,533.38
登録時株価

3,906.6円

獲得ポイント

+3,005.63pt.

収益率

+1,057.00%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

今冬のラニーニャ現象予測(激寒!!)に、ユニクロ「ヒートテック」を代表とする防寒具に期待♪
同時に、東レももちろん予想に入れています   (*^ (エ) ^*)ゞ

● 2010/10/22 14:19 トムソンロイター
ユニクロの機能性インナー、2015年には中国外での生産比率を50%へ=東レ副社長

[東京 22日 ロイター]
東レの杉本征宏副社長は22日の記者会見で、ファーストリテイリングと共同開発した機能性インナー「ヒートテック」の生産について、2015年ごろには中国外での生産比率を50%に引き上げる考えを示した。

 編み・染め・縫製は中国で集中して行ってきたが、2008年には協力縫製工場をベトナムにシフト。さらに、2010年4月にはバングラディシュで編み・染め・縫製の一貫工場が稼働したという。杉本副社長は「中国外での生産拡大・強化は喫緊の課題」と指摘し、「中国での生産は現状を維持し、今後の拡大は、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピンなどのASEAN地域とバングラデシュなどを生産拠点とし、2015年ごろには、中国以外での機能性インナーの生産比率を現行の20%強から50%に高める」と述べた。
 バングラデシュの新工場は、現在、ヒートテック生産の拠点となっており「第2期分も建屋は完成しており、来年には設備を導入したい」(杉本副社長)としている。
 「ヒートテック」は2003年から販売を開始し、すでに累計で1億枚以上を販売している。今秋冬シーズンは、前年比1.4倍の7000万枚の販売を計画している。このうち、10―15%は海外での販売になるという。

 ファーストリテの柳井正会長兼社長は、中国でのビジネス展開について「今回のデモは一部の人だけ。1店舗は半日店を閉めたが、それ以外の影響はない」と述べ、計画に変わりがないことを強調。そのうえで「それぞれの国がそれぞれの国の企業を保護するのではなく、ビジネスがやり易いようにすることは国の義務」とした。

● 2010/11/04 09:39 株式新聞
ファーストリテが急伸、10月既存店の減収幅縮小を評価、下旬にかけヒートテックなど好調に

ファーストリテイリングが急伸し、一時前営業日比720円高の1万1540円まで上昇。午前9時23分現在の株価は、710円高の1万1530円で東証1部の値上がり率第6位。売買代金は50億円近くに達し第7位に付けている。

 2日引け後に10月の国内ユニクロ事業の売上速報を発表した。既存店売上高は前年同月比1.1%減と3カ月連続のマイナスながら、9月実績(同24.7%減)からは減収幅が大きく縮小。比較対象の09年の10月は、08年同月比で35.7%の大幅増となっていたこともあり、高ハードルの条件下での健闘が市場で前向きに評価されている。

 10月は気温の低下した下旬にかけ、保温肌着のヒートテックなど冬物衣料の販売が好調に推移した。既存店の前年比客数は0.2%減、客単価は0.9%減。直営全店ベースの売上高は4%増と3カ月ぶりに前年比プラスに転じた。

 ゴールドマン・サックス証券では2日付でリポートを発行し、国内ユニクロ事業の減収幅が縮小したことについて、「『寒くなれば取りあえずユニクロへ』という根付いた消費者意識がポジティブに働いた」と分析。ただ、バリュエーションに割安感がないとの見方から投資判断「中立」、目標株価(12カ月)1万1000円の評価は据え置いた。(鈴木草太)

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2010-11-04 09:39)

● 2010/11/04 12:01 トムソンロイター 〔株価トレンド〕
厳冬予報で関連銘柄に関心、業績相場一巡後も株価材料に

[東京 4日 ロイター] 厳冬予測を背景に関連銘柄が注目されている。猛暑の影響で夏物衣料が不振だったファーストリテイリングが既存店売上高の大幅改善で足元大きく買われているが、こうした動きに関して寒い冬で収益アップを期待する買いも入っているとの指摘もあった。「寒い冬」の見通しは、国内企業の決算発表が終盤を迎え、好業績を受けた「業績相場」が一巡した後も株価を刺激する材料になると期待も生じている。

 気象庁が10月25日に発表した3カ月予報(11月―来年1月)によると、南米付近で発生したラニーニャ現象が継続する見通しで、冬は寒くなる可能性があるという。厳冬関連銘柄として、市場ではサンドラッグ、東京ガス、ツムラ、コスモス薬品、ポイントなどが注目されているほか、猛暑関連としても関心を集めていたウェザーニューズなど天気予報関連も目が離せない存在との声が出ていた。

 関連銘柄の1つであるファーストリテイリングは、きょうの前場に大きく買われた。2日引け後に発表した10月の国内ユニクロ事業の既存店売上高が前年同月比1.1%減と依然マイナスながら、9月の24.7%減から減少率が大きく縮小したことを好感した格好。10月中旬まで気温が高く推移した一方で、下旬は気温が低下して冬物販売が好調に推移したため、既存店の売上高はほぼ前年並みになったとみている。大手証券の株式トレーダーは「足元の買いは寒い冬への期待感もある」との見方を示す。

 厳冬が予感されれば消費者の買い物意欲は高まる。ドイツ証券では「冬物衣料は夏物と比べて単価が高く小売店はじめ関連業界の売り上げの押し上げにつながりやすい。さらに、インフルエンザ関連、エネルギー関連銘柄などが厳冬関連として注目されそうだ」と指摘。そのうえで「厳冬の恩恵を受ける銘柄のアウトパフォームが年末まで期待できる」との見方を示す。

 日本株は円高の影響が引き続き懸念されているものの、好決算を踏まえて全般的には買い地合いと指摘する関係者も少なくない。先の大手証券トレーダーは「厳冬が予測されていることで業績相場一巡後も株価を下支えする」としている。

 (INVESTMENTVIEWS)

● 2010/11/04 13:32 フィスコ
ファーストリテ--11700(+880)

2日にユニクロの10月の既存店売上高を発表。前年同月比で1.1%減だったが、9月と比べてマイナス幅が大きく縮小したことが評価された。後場寄り付き直後にいったん上げ幅を縮めていたが、ショートカバーを交えての一段高に。基準線(11550円)を突破し、雲下限(11885円)を意識。なお、雲上限は12330円。《TM》【株式会社フィスコ】

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