システム導入契約売上高は前年同期比1.7%減の58.56億円となった。ハードウェア売上高は同32.7%増の15.85億円、ソフトウェア売上高は同22.9%減の22.88億円となったが、これはサブスクリプションモデルへの移行(サービス収入のソフト使用料に計上される)の影響が大きいとみられる。ユースウェア売上高は同10.5%増の19.83億円となった。
サービス収入は同11.6%増の49.82億円となった。会計事務所向けの総合保守サービスであるTVS(トータル・バリューサービス)収入は同2.2%増の6.59億円となった。ソフト使用料収入は、各種ERP製品のサブスクリプションモデルでの提供が伸長し、同30.8%増の22.47億円となった。企業向けのソフトウェア運用支援サービス収入は同1.2%減の15.17億円となったが、これも各種ERP製品がサブスクリプションモデルに移行するとソフト使用料に包含されるためとみられる。ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入は同6.2%増の4.37億円、サプライ・オフィス用品は同22.6%減の1.19億円となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.2%増の490.00億円、営業利益が同6.6%増の67.00億円、経常利益が同6.4%増の68.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.8%増の49.00億円とする期初計画を据え置いている。
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