ビルメンテナンス事業で米国不動産投資会社が取得した集合住宅への原状回復・修繕工事が本格化したうえ、不動産事業で大口案件の売却が前倒しとなり、売却費用が想定を下回ることが上振れの要因となる。前日終値ベースの予想PERが11.1倍→7.8倍に低下し、割安感が強まったことも支援材料となった。
同時に発表した4-6月期(第1四半期)の同利益は前年同期比8.5倍の7.9億円だった。
株探ニュース
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