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2026/03/09 - シーイーシー(9692) の関連ニュース。 シーイーシー<9692.T>=頑強。独立系のシステムインテグレーターだが富士通が上位株主に入っており、トヨタグループを主要客に実績を重ねている。足もとの業績も大型案件の寄与やセキュリティーサービス事業の堅調を背景に会社側想定を上回り好調に推移している。前週末6日取引終了後、26年1月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の69億円から73億3800万円(前の期比10%増)に増額した。過去最高更新予想に更に上乗せする格好となっている。好業績を背景に株主還元も強化、26年1月期の年間配当は従来計画に5円増額した70円(前の期実績は55円)とすることも併せて発表、これを手掛

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<動意株・9日>(大引け)=シーイーシー、フリー、ブレインズなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/03/09 15:33
 シーイーシー<9692.T>=頑強。独立系のシステムインテグレーターだが富士通が上位株主に入っており、トヨタグループを主要客に実績を重ねている。足もとの業績も大型案件の寄与やセキュリティーサービス事業の堅調を背景に会社側想定を上回り好調に推移している。前週末6日取引終了後、26年1月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の69億円から73億3800万円(前の期比10%増)に増額した。過去最高更新予想に更に上乗せする格好となっている。好業績を背景に株主還元も強化、26年1月期の年間配当は従来計画に5円増額した70円(前の期実績は55円)とすることも併せて発表、これを手掛かり材料に投資資金を呼び込んでいる。株価は今月4日ザラ場に1865円の安値をつけるなど底値圏に位置していたこともあって、値ごろ感からの押し目買いを誘発し目先の反発力に反映される形となった。

 フリー<4478.T>=後場強含む。同社は会計ソフト「freee会計」などバックオフィス業務を効率化するSaaSサービスを開発・提供している。きょうから、医療法人の会計基準に対応した会計パッケージ「freee for 医療」の提供を始めたと発表しており、好感した買いが入っている。新パッケージでは病院・診療所・介護施設といった形態の異なる複数拠点の会計処理を単独のプラットフォーム上で統合管理できるほか、行政機関への提出が必要な特殊報告書類や施設・部門別の貸借対照表といった医療機関特有の帳票を自動作成する機能があるという。また、同社は、「freee会計」が医療法人真生会(富山県射水市)や倉敷医療生活協同組合(岡山県倉敷市)に導入されたことも公表した。

 ブレインズテクノロジー<4075.T>=異彩人気、続急騰でストップ高。5日の取引終了後に、アイシン<7259.T>と共同で進めるヒューマノイドロボットを活用した製造現場の自働化に関する実証において、一連の自律動作を安定して行えることを確認したと発表したことが引き続き買い材料となっている。従来は製造現場で人が行っている通箱のピッキングやシュートへの投入といった工程を、ヒューマノイドロボットと無人搬送車(AGV)を連携させることで、既存設備を大きく変えることなく自律的に実行できることを確認したという。なお、同社は動画像や3Dデータ解析のノウハウを生かし、ヒューマノイドロボットの動作生成を支援している。

 オキサイド<6521.T>=物色人気に上昇足加速。3日続伸で昨年来高値を更新した。この日の寄り前に、量子コンピューター向けレーザー光源の販売を開始したと発表しており、これを好感した買いが流入している。同社が長年にわたり半導体ウエハ検査装置用レーザーで培ってきた技術を応用することで、量子コンピューター用途に求められる高出力・狭線幅・高安定性を高いレベルで実現したとしており、既に初号機の製品出荷を完了したという。

 ヤクルト本社<2267.T>=全体波乱相場のなか反発。また、ダイドーグループホールディングス<2590.T>は3日続伸と気を吐いている。市場では「全面安のなかで半導体関連など日経平均に連動しやすい主力どころへの売りが特に際立っているが、一部の資金は緊急避難的に食品などのディフェンシブセクターにシフトしているようだ」(中堅証券ストラテジスト)としている。DyDoについては前週4日に発表した27年1月期の営業利益が前期比2.5倍の105億円予想と急回復見通しにあり、これが投資マネー流入の拠りどころとなっている。

 アイル<3854.T>=上値指向で3日続伸。前週末6日の取引終了後に、26年7月期の連結業績予想について、営業利益を52億5000万円から55億円(前期比14.1%増)へ、純利益を37億2500万円から40億5000万円(同16.1%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各30円の年60円から中間32円・期末34円の年66円(前期50円)へ引き上げたことが好感されている。中堅・中小企業におけるDX投資が活況を呈していることを受けて主力の販売・購買・在庫管理パッケージソフトウェア「アラジンオフィス」の大型案件の売り上げ進捗が堅調な一方、半導体不足によるサーバー納期遅延を見据えて売上高は207億円(同7.3%増)の従来見通しを据え置いた。ただ、生産性向上による売上総利益率の改善などがあり、利益は計画を上振れる見通しという。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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