DX推進事業セグメントの売上高は16.17億円(前年同期比30.9%増)、セグメント利益は4.48億円(前年同期比45.6%増)となった。同社グループ商品「RPA Robo-Pat DX」の業績が引き続き好調であり、売上高の成長を牽引した。「RPA Robo-Pat DX」は一人ひとりのパソコン業務を自分で自動化できる「パーソナルRPA」という考え方に基づき現場の業務フローと必要な機能を追究し、継続的に改善を重ねながら、更なる事業拡大に向けて販売促進や広告宣伝等も積極的に行った。現場の最前線で業務にあたりながらRPAを使いこなすための「ロボパットマスター認定プログラム」の受講者数を継続的に増やし、DX推進並びに生産性向上を実現する人材の育成にも注力することで市場と事業の両面の拡大を実現している。併せて、紹介パートナー制度の拡大や同業種でのクライアント紹介など、新たな事業拡大機会を創出する。導入社数は2025年3月末時点で1,628社(2024年3月末時点では1,291社、前年同期比26.1%増)となっている。
教育研修事業セグメントの売上高は13.37億円(前年同期比21.4%増)、セグメント利益は1.54億円(前年同期比26.7%減)となった。日本コスモトピアの連結子会社化が、前年同期比での増収に寄与した。研修領域では、同社グループ商品である「Smart Boarding」(統合型人財育成プラットフォームサービス)において、社員教育・人材育成に対する企業の投資意欲の高まりを背景に、直販による導入社数が堅調に増加し、2025年3月末時点で716社(2024年3月末時点では555社、前年同期比29.0%増)となった。一方で、OEMパートナー2社の事業終了に伴い、全体の導入社数は2024年12月末時点と比較して一時的に減少したが、単価および収益性の観点からOEM中心の展開を見直し、直販を軸とした戦略転換を図っている。
2025年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比14.9%増の57.50億円、営業利益が同24.7%増の9.00億円、経常利益が同29.4%増の9.15億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.4%増の6.30億円とする期初計画を据え置いている。
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