日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い優勢の展開から始まりそうだ。米国では景気減速への警戒から景気敏感株が売られたほか、住宅指標の弱さを受けて、住宅関連が弱かった。一方で、ハイテク株は決算期待からの先回り買いから堅調推移となった。また、アルファベットは取引終了後に7~9月期決算を発表しており、決算評価から時間外取引で買われている。足もとでは大型テック株の予想を上回る決算が相次いでおり、東京市場においては指数インパクトの大きい値がさハイテク株への支援材料になりそうだ。
日経平均株価は衆議院選挙で与党の過半数割れを受けて売りが先行したものの、その後の急速な切り返しをみせており、昨日も300円近い上昇となり、高値で引けていた。急ピッチの上昇に対する過熱感は警戒されやすいところであるが、直近2日間の上昇については、政治リスクを織り込む形で積み上がっていた売りポジションを買い戻す動きと考えられる。米大統領選挙を控えているほか、決算発表が本格化するなかで積極的な買いは手控えられていると考えられ、2日間で1000円近く上昇したものの、大きく買いに傾いている需給状況ではないだろう。
引き続き積極的な買いは限られるものの、米ハイテク企業の好決算が続いているなか、ややリスク選好に向かわせやすいところである。そのため、足もとで調整が続いていたハイテク株などには、押し目狙いの買いが入りやすいと考えられる。また、決算については先回り的な動きは限られていることもあり、結果を受けたアク抜けの動きが強まりやすいとみられる。
なお、昨夕決算を発表したところでは、KIMOTO<7908>、イチカワ<3513>、四国電力<9507>、日電子<6951>、カバー<5253>、田岡化学工業<4113>、日化学産<4094>、NEC<6701>、FFE&C<1775>、ムサシ<7521>、亀田菓<2220>、タカラトミー<7867>などが注目される。
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