12/19
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
59.1倍 14.98倍 0.79％ 5.66倍

3,160円　 +300 (+10.5％)　　　

　18日に発表した「訪日外国人向けSIMカードを販売」が買い材料。
　訪日外国人向けにLTE、3G、Wi-Fiが利用できるプリペイド型SIMカードを販売。販売チャネル毎に料金・サービス内容がカスタマイズ可能。


12/18
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
53.4倍 13.55倍 0.87％ 5.66倍

2,860円 前日比 +70 (+2.51%)

訪日外国人向けにLTE、3G、Wi-Fiが利用できるプリペイド型SIMカードを販売。販売チャネル毎に料金・サービス内容がカスタマイズ可能。


11/18
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
63.8倍 16.18倍 0.73％ 6.03倍

3,415円 前日比 +335 (+10.88%)


11/7
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
74.7倍 18.93倍 0.63％ 4.80倍

3,995円　 -450 (-10.1％)　　　

　6日に決算を発表。「7-9月期(3Q)経常は17％減益」が嫌気された。


11/6
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
83.1倍 21.07倍 0.56％ 4.80倍

4,445円 前日比 +100 (+2.30%)

7-9月期(3Q)経常は17％減益

　11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比1.0％増の5.8億円となったが、通期計画の8.9億円に対する進捗率は64.6％にとどまり、2年平均の73.8％も下回った。
　直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比16.7％減の1.7億円に減り、売上営業利益率は前年同期の11.6％→7.4％に大幅悪化した。

Fon社と業務協力。観光地などを中心に商業施設やワイヤレスゲートサービス利用者宅などでFon社のWi-Fiルーターを活用して20万箇所以上のWi-Fiネットワークの構築を目指す。また、ブイキューブと包括的業務提携。ブイキューブのビジュアルコミュニケーションプラットフォームと同社が提供するワイヤレス・ブロードバンドサービスを組み合わせた新たなサービスを開発する。


9/26
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
104倍 27.73倍 0.45％ 8.48倍

5,570円 前日比 +220 (+4.11%)

フリーWi-Fi自動販売機を提供開始。日本たばこが展開する飲料自動販売機にクラウド型のマネージドWi-Fiシステムが採用、自販機をWi-Fiスポット化。


8/29
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
109倍 29.13倍 0.43％ 1,410倍

5,850円 前日比 +150 (+2.63%)


8/28
いちよしが投資判断「Ａ」でカバレッジ開始

いちよしが投資判断「Ａ」、フェアバリュー8700円でカバレッジを開始したことが材料視されている。既存の個人向けの通信サービスに加えて、街・地域のWi-Fi化やM2M（機器間通信）、IoT（Internet of Things）といった法人向けの通信サービスの成長性を評価。15年12月期以降は、BtoCビジネスに加えBtoBビジネスが本格的に貢献し、業績は高い利益成長が続くと予想している。



8/7
東証が8日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50％以上［うち現金20％以上］とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。


8/5
上期経常が11％増益で着地・4-6月期も5％増益

　8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比11.2％増の4億円に伸びたが、通期計画の8.9億円に対する進捗率は45.2％となり、2年平均の48.0％とほぼ同水準だった。
　直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.7％増の1.9億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の11.0％→9.3％に悪化した。


7/9
ＰＥＲ 97.1倍
ＰＢＲ 26.86倍
利回り 0.48％
信用倍率 3,632倍

5,200円　 -560 (-9.7％)　　

　8日、東証と日証金が9日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことが嫌気された。東証は委託保証金率を現行の30％以上→50％以上(うち現金を20％以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30％→50％(うち現金を20％)とする。信用規制による人気離散を警戒した売りが向かった。


7/8 年初来高値更新 6560円
ＰＥＲ 107倍
ＰＢＲ 29.75倍
利回り 0.43％
信用倍率 3,632倍

5,760円 前日比 +160 (+2.86%)

　MVNO関連として短期資金を中心に買いを集める。1日、LTE通信対応のSIMカード「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」を9月からヨドバシカメラで販売を始めると発表したことが手掛かり材料として蒸し返されている。

東証と日証金が9日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30％以上→50％以上(うち現金を20％以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30％→50％(うち現金を20％)とする。


7/7 年初来高値更新 5600円
ＰＥＲ 104倍
ＰＢＲ 28.92倍
利回り 0.45％
信用倍率 3,632倍

5,600円 +705 (+14.40%) ストップ高


7/2 年初来高値更新 5480円
ＰＥＲ 92.3倍
ＰＢＲ 25.51倍
利回り 0.51％
信用倍率 3,632倍

4,940円 前日比 +135 (+2.81%)


7/1
ＰＥＲ 89.7倍
ＰＢＲ 24.82倍
利回り 0.52％
信用倍率 724倍

4,805円　 +700 (+17.1％) ストップ高 　　　

　1日朝、LTE通信対応のSIMカード「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」を9月からヨドバシカメラで販売を始めると発表したことが買い材料。全国約4万ヵ所の無線LANスポットが利用できる「ワイヤレスゲート Wi-Fi」と、ＮＴＴドコモのXiエリア対応のLTE通信が併用可能なサービスを提供する。利用料金は月額480円から5490円までの4種類。同時に、世界最大のコミュニティーWi-Fiを展開するFONと資本提携を含めて提携を検討すると発表したことも好感された。


6/24
ＰＥＲ 64.3倍
ＰＢＲ 17.79倍
利回り 0.73％
信用倍率 724倍

3,445円　 +175 (+5.4％)　　　

　23日に発表した「『Fujisan Free Wi-Fi』に参画」が買い材料。
　Wi-Fi環境イネーブラー事業の一環として産官民協働「Fujisan Free Wi-Fi プロジェクト」に参画。屋外広告や人の流れ解析と組み合わせた新たなモデルを提供。


6/10
Wi-Fi環境イネーブラー事業より派生した新たなサービスを開始。イベント会場などにおけるレンタルWi-Fiと人の流れを解析するソリューションをセットで提供。


6/6
戻り高値突破!! 上げ幅拡大へ・・・

3月戻り高値3290円更新。短期資金流入などを背景に上げ幅拡大が期待できる。週足の一目均衡表では、切り上がる雲上限に沿った格好となっている。3500円で推移する基準線が目先のターゲットになる。


5/8自社株買いを実施
1-3月期(1Q)経常は18％増益で着地。発行済み株式数(自社株を除く)の0.20％にあたる2万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は22日から7月4日まで。東証本則市場への変更申請に向け準備。


1-3月期(1Q)経常は18％増益で着地

　5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比18.3％増の2億円に伸び、1-6月期(上期)計画の4.1億円に対する進捗率は50.2％となり、2年平均の50.7％とほぼ同水準だった。