予想株価
4,800円
登録時株価
3,835.0円
獲得ポイント
-142.81pt.
収益率
-50.19%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
2/13の決算発表を待ってから記載。
おすすめ条件でスクリーニング
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終値、-265¥の4,210¥
5,000¥割ったらこうなりました。
地合には逆らえませんね。
終値、-210¥の5,070¥
8/5発表の2Q経利は、前期比-4%、前年同期比+5%
んん~、伸びませんね。
微妙な減収で踊り場状態。
この先ブレークはあるのか?
チャートはダブルトップの様相。
更に市場は下降トレンド変換の様相。
どうする? 5,000¥割ったら?
終値、-420¥の5,800¥
ありゃりゃ、思いきり下がりましたね。
前日現金確保のため6,210¥で利確後、買い戻そうと思ったら現金不足で買えず、替りにミクシィ買って大正解かも?
チャートはカップ形成後、横這いかハンドル形成かと思いしや、いきなりハンドルになりそう。
2Q発表が8/5だけど、どう動くのかな?
8/4には直ぐ戻る??
終値、-560¥の5,200¥
信用規制が原因だったのね~。
これで2~3週間は出番無しかな?
昨日、一部利確していて良かったかな?
一部で悔しかったかな?
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ワイヤレスゲート が4日ぶりに急反落し、一時540円安の5220円まで売られている。
8日引け後、東京証券取引所は同社株の売買について、9日の売買分から信用取引による新規の売り付けおよび買い付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げると発表、嫌気された。
終値、+700¥S高の4805¥
大口買いがポツンポツンと定期的に・・・
その原因は下記のニュースのようですね。
(大人買い出来ないのが寂しい^^”)
インサイダー?
それともお得意さんへのサービス?
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1日朝、ワイヤレスG [東証M]が、LTE通信対応のSIMカード「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」を9月からヨドバシカメラで販売を始めると発表したことが買い材料。全国約4万ヵ所の無線LANスポットが利用できる「ワイヤレスゲート Wi-Fi」と、NTTドコモのXiエリア対応のLTE通信が併用可能なサービスを提供する。利用料金は月額480円から5490円までの4種類。
同時に、世界最大のコミュニティーWi-Fiを展開するFONと資本提携を含めて提携を検討すると発表したことも好感された。
(「株探」編集部)
終値、+370¥の3415¥
(底値から+80%)
リスクオンの流れの中、好い感じで上昇していますね。
6/20時点でどこまで行っているか、その時点が目安になりそうな予感。
終値、327¥高の2640¥
久々に上昇の兆し。
5/9の急騰はダマシ。
さて、今日の出来高増はリスクオフに繋がるか??
終値、3,210¥
買いエントリーじゃ!
ということで、50日移動平均でサポートされ好い感じで反転したかも?
4Q発表は2/13日か・・・
1/17終値、4065¥
急騰の要因は?
◆131017・・・ここからチョイ上昇&値固め
ワイヤレスG 2874 +254
強い動き。SMBC日興が投資判断「A」でカバレッジを開始したことが材料視されている。通信会社ブランドごとの囲い込み契約に縛られる国内通信市場において、同社のマルチキャリアサービスは一定の競争力があると指摘。価格体系見直しを考慮した販促抑制局面の一巡などから、足元13年12月期上期にスローダウンした純増トレンドは下期に回復へ向かうと予想している。《OY》
◆131111 急騰開始
11/12ニュース
ワイヤレスブロードバンドサービスを展開するワイヤレスゲート (東マ)の株価は上場来高値を更新した。今期(13年12月期)好業績見通しや中期成長力を評価して上値追いの展開となりそうだ。
通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレスブロードバンドサービス(Wi-Fi、WiMAX)を提供している。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造であり、13年9月末時点の会員数は約40万人となった。重点戦略としてサービス提供エリア拡大、販売チャネル数拡大、サービス拡充を掲げている。
販売チャネルはヨドバシカメラでの販売、住友商事 との業務提携による最大手携帯販売会社ティーガイア での販売に加えて、取扱携帯販売会社を増やす方針だ。サービス拡充では、13年6月にオプションサービス第1号として「電話リモートサービス」の提供を開始した。追加オプションサービスも検討して、ARPU(顧客1人当たり売上高)向上や顧客基盤拡大につなげる。10月にはUQコミュニケーションズが提供する超速モバイルネット「WiMAX2+」に対応した「Wi-Fi+WiMAX ツープラス」の提供を開始した。
11月6日発表の第3四半期累計(1月~9月)連結業績は、売上高が51億57百万円、営業利益が5億75百万円、経常利益が5億74百万円、純利益が3億54百万円だった。前期第4四半期(10月~12月)から連結財務諸表作成のため前年同期との比較はできないが、会員数増加で主力のモバイルインターネットサービスが好調のようだ。
通期見通しは前回予想を据え置いて、売上高が前期比27.6%増の70億17百万円、営業利益が同34.1%増の8億円、経常利益が同39.0%増の8億円、純利益が同9.4%増の4億63百万円としている。販売チャネル数拡大などの効果で会員数の増加ペースが加速し、6月開始のオプション「電話リモートサービス」の売上も想定以上のようだ。ストック型の収益構造であることも考慮すれば通期上振れの可能性があるだろう。
株価の動き(9月1日付で株式2分割)を見ると、8月28日に付けた直近安値2210円をボトムとして水準切り上げの動きが続いている。10月18日に3030円を付けて7月23日の3000円を突破し、10月29日には3225円を付けた。そして11月11日には3380円まで上伸し、5月の3350円を突破して上場来高値を更新した。中期成長力を評価する動きだろう。
11月11日の終値3330円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS93円89銭で算出)は35倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間50円で算出)は1.5%近辺、実績PBR(前期実績に株式2分割を考慮した連結BPS314円23銭で算出)は11倍近辺である。
日足チャートで見ると25日移動平均線に対するプラス乖離率が広がり、目先的には過熱感を強めた形だが、週足チャートで見ると新たな上昇チャネル入りした可能性がありそうだ。中期成長力を評価する動きに変化はなく上値追いの展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
◆140118ニュース
通信会社などのインフラを借りて、高速通信「WiMAX」のルーター販売や公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを提供するワイヤレスゲート 。同社は社員数12人ながら、売上高は70億円、営業利益も8億円(13年12月期予想)と脅威の数字を誇る。NTTドコモ出身でネットワーク技術者の池田武弘CEOが04年1月に創業した少数精鋭の会社(当初の社名はトリプレットゲート)だ。
■ 無料のWi-Fiスポット整備が急務に
同社は創業11周年を迎えるにあたり、Wi-Fiのインフラ整備と運用を支援する新サービスに打って出る。近年、商業施設や交通機関、カフェチェーン、コンビニなどで、無料で使えるWi-Fiスポットの導入が進み、利用者数は大きく増えてきた。さらに、2020年の東京オリンピック開催が決定したこともあり、外国人旅行者も気軽に使える無料Wi-Fiスポットの整備が急務になっているのだ。
同社は、電波の強弱を見える化し、干渉を避けるシステムなどを提供、ユーザーのアクセス状態のモニタリングなど、運用面まで支援する。サービスはシステム構築会社を通じて、商店街や地方自治体などに提供する形だ。
■ ビッグデータ解析で展開余地大きい
また、アクセスポイントが利用者のアクセス状況をモニタリングし収集した動態データを基に、商店街の中で、「店先で何人がどれだけの時間立ち止まったのか」「店舗に何分滞在したのか」といった「人の流れ」に関するビッグデータも解析し、マーケティングや広告、出店戦略などに役立つデータを提供する。そのほか、電通 と協力して、Wi-Fiを通じた広告展開を行い、オンラインクーポンの配布など、さまざまな企業との連携による事業につなげていくことを考えているという。「新事業としては第1弾であり、インフラを活用して、新しいビジネスをやっていきたい」(池田氏)。 これに合わせ、新たな経営体制も発表している。3月から新事業推進室長の松本洋一氏が新たに代表取締役CEOに就任し、経営や営業面を統括。池田武弘CEOは代表取締役CTOとして主に技術面を担当する。17日に行われた新事業に関する説明会で、池田氏は「色々やらなければならないことが増えるので、経営と営業面に力のある松本をCEOに迎えてやっていくことにした。2人の代表取締役で経営基盤を強化したい」と話した。
松本氏はNTTに入社後、研究開発を担当し、その後はマッキンゼーやインテルに勤務。昨年まで無線LANソリューションを提供する米アルバネットワークス社の社長を務め、今年1月1日付でワイヤレスゲートに入社した。池田氏とは13年来の付き合いだという。
気になるのは新事業の業績インパクトだ。同社は昨年、2000万円を投じて一連のシステムを構築している。「追加コストはほぼかからないため、初年度から黒字でスタートできる見込み。少数精鋭の会社の体制も変わらない」(松本氏)という。収益のイメージとしては、まずは初期設定にかかる収益や機器売買益が計上され、運用するスポット数の増加とともに、運用費用を積み上げていくモデルだ。そのため、既存のルーター販売と同じく、ストックが収益の源泉となる。「会社の数値の見方はこれまでと大きく変わらない」(池田氏)。また、2月13日に13年12月期通期決算の発表を予定しているが、新事業の収益は14年12月期の業績予想には織り込まない方針だ。
既存のルーター販売でも、昨年10月スタートの新規格「Wimax2+(ワイマックスツープラス)」(TD-LTE規格)のサービスを軸に会員数を伸ばしており、堅調に推移している。新事業のインパクトがどれほどのものになるかは未定だが、同社の業績自体は着実な伸びが期待できそうだ。
田邉 佳介