日経平均は4日続落、米国債格下げを嫌気した展開に
米株式市場の動向を横目に、5月19日の日経平均は前営業日比181.36円安の37572.36円と4営業日続落でスタートした。米格付け会社ムーディーズ・レーティングスは16日、米国の信用格付けを最上位の「Aaa」から「Aa1」に1段階引き下げたことに対するリスク回避の動きが先行した。ただ、為替は1ドル145円前後でのもみ合いが続いたことで、過度な警戒感は広がらず。売り一巡後の日経平均は37500円水準での推移となった。
大引けの日経平均は前日比255.09円安(-0.68%)の37498.63円となった。東証プライム市場の売買高は16億7081万株。売買代金は3兆8215億円。業種別では、海運、石油・石炭、保険、証券・商品先物、非鉄金属などが下落した一方、医薬品、空運、水産・農林、不動産、輸送用機器などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は50.6%、対して値下がり銘柄は45.9%となっている。
日経平均採用銘柄では、SUMCO<3436>やアドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>などの半導体関連株のほか、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>
などの海運株が軟調に推移。また、オリエンタルランド<4661>、ディーエヌエー<2432>、リクルートHD<6098>などが下落した。このほか、決算発表以降売り優勢の展開となったビジョン<9416>が大幅安、宮越ホールディングス<6620>、サンウェルズ<9229>、ドリームインキュベータ<4310>などが値下がり率上位となった。
一方、証券会社によるポジティブなレポートが材料視されて第一三共<4568>が買い優勢となったほか、三井住友<8316>や三菱UFJ<8306>などの金融株も堅調に推移。また、三菱重工<7011>、サッポロHD<2501>、村田製作所<6981>、清水建設<1803>などが上昇した。そのほか、先週末発表の好決算を見直す動きとなったアーレスティ<5852>が急騰、三菱化工機<6331>、日阪製作所<6247>、メドピア<6095>などが値上がり率上位となった。
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