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2018/04/20 - キムラユニテ(9368) の関連ニュース。 キムラユニティー <9368> が4月20日大引け後(15:10)に業績修正を発表。18年3月期の連結経常利益を従来予想の19.8億円→17.2億円(前の期は19.6億円)に13.1%下方修正し、一転して12.4%減益見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の12.6億円→10億円(前年同期は11.6億円)に20.6%減額し、一転して14.4%減益計算になる。株探ニュース会社側からの【修正の理由】 当連結会

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キムラユニテ、前期経常を一転12%減益に下方修正

配信元:株探
投稿:2018/04/20 15:10
 キムラユニティー <9368> が4月20日大引け後(15:10)に業績修正を発表。18年3月期の連結経常利益を従来予想の19.8億円→17.2億円(前の期は19.6億円)に13.1%下方修正し、一転して12.4%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の12.6億円→10億円(前年同期は11.6億円)に20.6%減額し、一転して14.4%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
   当連結会計年度におけるわが国の経済は、国内の個人消費の伸び悩み、米国の政策運営への懸念や東アジア・中東の地政学リスクの高まり等の下振れ懸念がある一方、政府や日銀の各種政策等を背景に、雇用環境の改善や堅調な外需に支えられるなど、緩やかな回復基調で推移しました。  このような環境の中、売上面はまだら模様でありますが、ほぼ予算並みで推移しました。  一方、利益面において、個別業績では、営業利益は微減、経常利益と当期純利益は増益を見込むものの、連結業績では、北米子会社における格納器具製品事業の急激な生産増加による生産性の悪化や国内における自動車サービス事業の外注費の増加等の影響により、各利益において総じて減益の見込みとなりました。特に、親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税調整額の増加等の影響もあり、減益の見込みとなりました。  以上のことから、平成29年10月13日に公表した通期の業績数値を修正するものであります。  (注)上記の業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は今後様々な要因により異なる可能性があります。
配信元: 株探

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