個別ではジュンテンドー<9835>、フレンドリー<8209>、鈴与シンワート<9360>、アマテイ<5952>、日本パワーファスニング<5950>は値下がり率上位に売られた。
一方、アウンコンサルティング<2459>、デュアルタップ<3469>、松尾電機<6969>がストップ高。セキド<9878>は一時ストップ高と値を飛ばした。アヲハタ<2830>、日本食品化工<2892>、サトウ食品<2923>、ケー・エフ・シー<3420>、GMOペパボ<3633>など14銘柄は年初来高値を更新。インタートレード<3747>、YE DIGITAL<2354>、日本抵抗器製作所<6977>、アサヒ衛陶<5341>、いい生活<3796>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
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