アジア開発キャピタル <9318> [東証２] が8月14日大引け後(18:30)に決算を発表。19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は1億0200万円の赤字(前年同期は9700万円の赤字)に赤字幅が拡大した。
併せて、通期の同損益を従来予想の2億8200万円の赤字→4億1900万円の赤字(前期は7億1300万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-86.8％→-34.0％に急改善した。
株探ニュース
併せて、通期の同損益を従来予想の2億8200万円の赤字→4億1900万円の赤字(前期は7億1300万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-86.8％→-34.0％に急改善した。
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