教育人材支援事業の売上高は3.93億円、セグメント利益は1.22億円となった。自治体から受注した学習支援事業、部活動の運営受託サービス及び塾講師の紹介・派遣の売上高が増加した。自治体から受注した学習支援事業においては、受託件数及び1件あたりの受注規模が大幅に増加した。部活動の運営受託サービスにおいては、私立学校及び自治体からの受注が増加し、売上が増加した。学習塾への塾講師の紹介・派遣事業においては、人材不足を背景に需要が高まり、受注が増加した。
福祉人材支援事業の売上高は2.03億円、セグメント利益は0.88億円となった。福祉人材サービスにおいては、学校介助員等の人材派遣サービスの売上が順調に伸び、セグメントの売上高は増加した。また、利益率の高い案件の受注にシフトしたことにより利益率も改善した。
個別指導教室事業の売上高は3.10億円、セグメント利益は0.45億円となった。2024年4月には千葉県2教室目となる「柏校」、12月には東京都初出店となる「六町校」を東京都足立区に、2025年2月には千葉県3教室目となる「流山おおたかの森校」を、2025年6月には「相模原校」を開講した。今後は、神奈川県以外にも新たに出店を行い、首都圏全域を対象としたドミナント展開を行っていくとしている。また、新規教室の入塾者数が増加し、売上高も増加した。
家庭教師事業の売上高は1.02億円、セグメント損失は0.07億円となった。当第1四半期における会員の増加人数は前年度を上回ったものの、前年度は受験生の割合が高かったため退会した会員が多く、期首会員数は前年度を下回った。また、先行投資としてのプロモーション費用及び教師募集の費用が増加した。
2026年3月期通期の連結業績予想について、売上高は40.04億円、営業利益は3.18億円、経常利益は3.18億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2.16億円とする期初計画を据え置いている。
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