Ｒｅｃｏｖｅｒｙ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ <9214> [東証Ｇ] が8月4日午前(09:00)に業績修正を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常利益(非連結)を従来予想の3800万円→6900万円(前年同期は2400万円)に81.6％上方修正し、増益率が58.3％増→2.9倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億7900万円(前期は1億4900万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年12月期第２四半期累計期間（2023年１月１日～2023年６月30日）業績予想の売上高につきましては、訪問件数は計画通りに推移いたしました。 一方で訪問単価は、当初予想よりやや下回る見通しとなりました。これは、継続的な介入が見込めるものの、訪問単価が比較的低くなる、要介護度が軽度である「要支援」のご利用者様を積極的に受け入れたことによるものであります。 利益につきましては、看護師等の退職補充及びバックオフィス人材採用の遅れにより、採用関係費用及び人件費が減少したことから当初予想を上回る見通しとなりました。 なお、2023年12月期通期（2023年１月１日～2023年12月31日）業績予想につきましては、人材採用をより積極的に進めているところであり、現時点において変更はありませんが、修正の必要が生じた場合には速やかに開示いたします。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億7900万円(前期は1億4900万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年12月期第２四半期累計期間（2023年１月１日～2023年６月30日）業績予想の売上高につきましては、訪問件数は計画通りに推移いたしました。 一方で訪問単価は、当初予想よりやや下回る見通しとなりました。これは、継続的な介入が見込めるものの、訪問単価が比較的低くなる、要介護度が軽度である「要支援」のご利用者様を積極的に受け入れたことによるものであります。 利益につきましては、看護師等の退職補充及びバックオフィス人材採用の遅れにより、採用関係費用及び人件費が減少したことから当初予想を上回る見通しとなりました。 なお、2023年12月期通期（2023年１月１日～2023年12月31日）業績予想につきましては、人材採用をより積極的に進めているところであり、現時点において変更はありませんが、修正の必要が生じた場合には速やかに開示いたします。
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