日経平均は大幅反落、ハイテク株の下落が重し
下落した米株市場と同様、本日の日経平均は、シカゴ先物にサヤ寄せする形から売りが先行。その後もマイナス圏での軟調もみ合い推移で、前週からの上値の重い展開が続いた。トランプ次期政権の動向による米中関係の緊張を警戒するなか、ハイテク株が手掛けづらくなっており、東京市場でもこれらの銘柄が重しとなった。
大引けの日経平均は前日比422.06円安(-1.09%)の38220.85円となった。東証プライム市場の売買高は17億万3308株。売買代金は3兆7718億円。業種別では、医薬品、銀行、機械、電気機器、卸売などが下落した一方、海運、パルプ・紙、鉄鋼、証券・商品先物取引、倉庫・運輸関連などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は44.%、対して値下がり銘柄は52.3%となっている。
日経平均採用銘柄では、レーザーテック<6920>やソシオネクスト<6526>などの半導体関連株、三菱重工業<7011>、IHI<7013>、川崎重<7012>などが軟調に推移した。また、フジクラ<5803>、荏原製作所<6361>、エーザイ<4523>、リクルートHD<6098>、日本製鋼所<5631>なども下落。株式売出による目先の需給悪化を警戒で売りが広がったジョイフル本田<3191>や7-9月期減益決算が売り材料につながったあおぞら銀行
<8304>が急落。ほか、ペプチドリーム<4587>、中外製薬<4519>、電通グループ<4324>などが値下がり率上位となった。
一方、川崎汽船<9107>や日本郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が堅調に推移。また、スズキ<7269>、良品計画<7453>、エムスリー<2413>、メルカリ<4385>などが上昇となった。このほか、第3四半期大幅増益決算を好感されたミルボン<4919>
が急騰、日本コンクリート工業<5269>、ギフティ<4449>、EMシステムズ<4820>などが値上がり率上位となった。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
川崎汽のニュース一覧- 信用残ランキング【買い残減少】 ソニーFG、NTT、楽天グループ 2026/01/04
- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (12月30日) 2026/01/03
- 郵船は堅調推移、海運業は年初来マイナスで出遅れ感意識◇ 2025/12/30
- フジ・メディア・ホールディングスを巡る資本攻防(第2弾)―アクティビストの「出口」に潜むリスク 2025/12/29
- 信用残ランキング【買い残増加】 SBI新生銀、東電HD、三菱UFJ 2025/12/28
#日経平均株価の見通し材料 の最新ニュース
マーケットニュース
- 5日の米株式市場の概況、NYダウ594ドル高 最高値を更新 (01/06)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 390円高 (1月5日) (01/06)
- 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し (01/06)
- 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢の展開か (01/06)
おすすめ条件でスクリーニング
川崎汽船の取引履歴を振り返りませんか?
川崎汽船の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。