シノケンGは続落、国内有力証券が投資判断を引き下げ
同証券では、高稼働が続いている不動産サービス事業などストック収益の拡大などから中期的な利益成長が続くという見方に変更はないとして、20年12月期営業利益予想を110億円から115億円へ、21年12月期を同120億円から130億円へ上方修正したが、株価は会社側の上方修正の発表などを受けて上昇しており、割安感が薄れたと指摘している。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
シノケンGのニュース一覧- 【株式会社シノケングループ】シノケンアセットマネジメントインドネシアがインドネシア金融庁より日系企業初の投資アドバイザリーライセンスを取得 2023/08/30
- 【シノケングループ】賃貸管理戸数45,000戸突破 2023/04/13
- 【株式会社シノケングループ】経済産業省の「DXに取り組む企業事例紹介」に掲載 2023/03/31
- 【株式会社シノケングループ】会社合併および新役員体制等に関するお知らせ 2023/03/13
- 当社株式の上場廃止に関するお知らせ 2022/12/21
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
シノケングループの取引履歴を振り返りませんか?
シノケングループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。