TOPIX浮動株比率見直しでTBSHDなど注目 28日引けに需要
SMBC日興証券では7日、浮動株比率の見直しに伴い平均売買代金が1億円以上で買いインパクトの大きい銘柄として、TBSホールディングス<9401.T>、西武ホールディングス<9024.T>、フィデアホールディングス<8713.T>、太陽ホールディングス<4626.T>、住友不動産販売<8870.T>を挙げた。一方、売りインパクトが予想される銘柄はオリエントコーポレーション<8585.T>、黒田電気<7517.T>、JSP<7942.T>、日産車体<7222.T>、サンマルクホールディングス<3395.T>を挙げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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