TOPIX浮動株比率見直しでTBSHDなど注目 28日引けに需要
SMBC日興証券では7日、浮動株比率の見直しに伴い平均売買代金が1億円以上で買いインパクトの大きい銘柄として、TBSホールディングス<9401.T>、西武ホールディングス<9024.T>、フィデアホールディングス<8713.T>、太陽ホールディングス<4626.T>、住友不動産販売<8870.T>を挙げた。一方、売りインパクトが予想される銘柄はオリエントコーポレーション<8585.T>、黒田電気<7517.T>、JSP<7942.T>、日産車体<7222.T>、サンマルクホールディングス<3395.T>を挙げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
住不販売のニュース一覧- ゆうちょ銀行、かんぽ生命、ゴールドクレスト「BUY」→「HOLD」 2018/07/05
- 平成29年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2017/05/11
- 住友不動産株式会社による当社株式に係る株式売渡請求を行うことの決定、当該株式売渡請求に係る承認及び当社株式の上場廃止に関するお知らせ 2017/05/11
- 支配株主である住友不動産株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果に関するお知らせ 2017/05/02
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位に住友不動産販売 2017/03/22
マーケットニュース
- デジタル経済安保の要衝担う「サイバーセキュリティー」に株高旋風 <株探トップ特集> (11/27)
- 明日の株式相場に向けて=「トランプ2.0」で危険水域の銘柄群 (11/27)
- 27日香港・ハンセン指数=終値19603.13(+443.93) (11/27)
- 欧米為替見通し:ドル・円は戻りの鈍い値動きか、米次期政権の関税強化に懸念 (11/27)
おすすめ条件でスクリーニング
住友不動産販売の取引履歴を振り返りませんか?
住友不動産販売の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。