NYDOW;38703.27;−1033.99
Nasdaq;16200.08;−576.08
CME225;33190;+1810(大証比)
[NY市場データ]
5日のNY市場は大幅続落。ダウ平均は1033.99ドル安の38,703.27ドル、ナスダックは576.08ポイント安の16,200.08で取引を終了した。弱い7月雇用統計を受けた景気後退入り懸念に伴う売りが継続し、寄り付き後、下落。加えて世界株安で投資家心理が急速に悪化し、手仕舞い売りも加速したと見られ、終日、売りが先行した。ハイテクも売られ、戻り鈍く終盤にかけ再び売りが加速し、終了。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や半導体・同製造装置の売りが目立った。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比1,810円高の33,190円。ADR市場では、対東証比較(1ドル144.13円換算)で、日本郵政<6178>、みずほFG<8411>、本田技研工業<7267>、三井不動産<8801>、三菱UFJFG<8306>、アドバンテスト<6857>、三井物産<8031>などが上昇し、全般買い優勢となった。
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