新生銀が3連騰、第2四半期業績に有価証券評価損の戻し入れ益を計上へ
同社では第1四半期決算で、政策的に保有する有価証券のうち時価が著しく下落したものについて、減損処理による有価証券評価損を計上していたが、時価の回復が見られたことから第2四半期において戻し入れるとしている。なお、23年3月期業績予想については、現時点で修正の必要はないとしている。
出所:MINKABU PRESS
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